# ＤＩＣ（4631） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20241113521835
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2024年1〜9月の連結売上高は807,666百万円、営業利益は34,031百万円となり、前年同期比で増収・大幅増益となった。通期の業績予想は前回公表値から変更していない。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の出荷回復や品目構成の改善、価格対応、欧米を中心とする生産体制の最適化・コスト削減、需要の回復、円安による為替換算影響などによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期第３四半期の連結業績
- 発生日: 2024年9月30日（当第3四半期連結累計期間の末日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ＤＩＣ株式会社及び連結子会社（連結グループ）
- 対象拠点・対象製品: パッケージング＆グラフィック、カラー＆ディスプレイ、ファンクショナルプロダクツ
- 原因: 高付加価値製品の出荷数量の回復、品目構成の改善、価格対応、欧米を中心とする生産体制の最適化等の構造改革・コスト削減、需要回復、円安による為替換算影響など。
- 業績への影響額: 売上高807,666百万円、営業利益34,031百万円、経常利益27,571百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,631百万円。特別利益4,872百万円、特別損失10,342百万円を計上。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第3四半期連結累計期間（2024年1月1日〜2024年9月30日）
- 業績予想への影響: 直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。通期予想は売上高1,100,000百万円、営業利益40,000百万円、経常利益35,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,000百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年12月期の通期見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき、売上高1,100,000百万円、営業利益40,000百万円、経常利益35,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,000百万円としている。国内外の経済情勢、市場動向、原材料価格、金利、為替レートの変動、紛争・訴訟、災害・事故、事業再構築に伴う一時損失などのリスクを挙げている。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失合計 10,342百万円」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は、前年同期比158.5％増の340億円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は、106億円の黒字」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「営業利益 34,031百万円」「特別損失合計 10,342百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの売上高は、前年同期比3.3％増の8,077億円」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「ファンクショナルプロダクツではエレクトロニクスやモビリティ関連の高付加価値製品を中心に回復基調を維持」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別損失合計 10,342百万円」「営業利益 34,031百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期の連結業績（2024年１月１日～2024年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「至 2024年９月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ＤＩＣ株式会社」「パッケージング＆グラフィック」「カラー＆ディスプレイ」「ファンクショナルプロダクツ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」「営業利益 34,031百万円」「前年同期比158.5％増」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2024年12月期第３四半期の連結業績」および連結損益計算書に主要数値を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」の実績数値を記載」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー：無」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 ＤＩＣ株式会社」「当社グループの売上高は…」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「欧米を中心に生産体制の最適化等の構造改革を進め、コスト削減に努めた」」）
