# ＤＩＣ（4631） 2024年12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20241112519662
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2024年1～9月は、売上高が前年同期比3.3％増、営業利益が同158.5％増となり、営業利益率も1.7％から4.2％へ改善した。8月発表の通期業績予想は、売上高・利益を据え置き、為替前提のみ変更した。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス・モビリティ関連の高付加価値製品の出荷増加と品目構成の改善、海外印刷インキの販売価格維持、原料価格の下落、カラー＆ディスプレイでの構造改革とコスト削減が増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8077,"unit":"億円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":340,"unit":"億円","yoy_pct":158.5}
- 経常利益: {"value":276,"unit":"億円","yoy_pct":201.6}
- 純利益: {"value":106,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":"黒字化"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_points":2.5}
- 販管費: {"value":1360,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2688,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":121,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":160,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":930,"unit":"億円"},"設備投資・投融資":{"value":518,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"パッケージング＆グラフィック":{"売上高":{"value":4283,"unit":"億円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":78.1}},"カラー＆ディスプレイ":{"売上高":{"value":1994,"unit":"億円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":"黒字化"}},"ファンクショナルプロダクツ":{"売上高":{"value":2117,"unit":"億円","yoy_pct":-7.5},"営業利益":{"value":159,"unit":"億円","yoy_pct":41.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 主要製品の出荷数量前年同期比が示されているが、単価との組み合わせによる分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/円平均レート":{"値":148,"単位":"円"},"EUR/円平均レート":{"値":160,"単位":"円"},"原油（WTI）":{"値":"70前半","単位":"ドル/バレル"},"国産ナフサ":{"値":73000,"単位":"円/kl"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ケミトロニクス事業本部の2025年度営業利益計画":{"値":80,"単位":"億円","実績との対比":"2024年度に前倒しで達成する見通し"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"2023年度実績":1.5,"2024年度見通し":3.4,"単位":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"2023年度実績":1.21,"2024年度見通し":1.13,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"2023年度":80,"2024年度見通し":100,"単位":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":59.2,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":355,"unit":"億円（2024年1～9月、設備投資・投融資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 伊Sapici社の環境対応製品POLURGREENシリーズの日本市場での取り扱い開始、エフピコとの色柄付き発泡食品トレーの水平リサイクル設備の本格稼働、政策保有株式の縮減、DICデコール株式会社の株式譲渡

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「8月発表の見通し（営業利益400億円）を据え置いた」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高と利益は、8月発表の見通しを据え置いた」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024 3Q」の連結合計は売上高2,688億円、営業利益121億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「為替レートの見通しを変更。売上高と利益は、8月発表の見通しを据え置いた」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「出荷が増加し、数量品目構成が改善」「販売価格の維持に努め、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格が前年対比で下落傾向にあるなか、海外の印刷インキを中心に販売価格の維持に努め、増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高・営業利益・営業利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価6,377億円、販売費及び一般管理費1,360億円。「構造改革を進めコスト削減に努めた」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「撤退した事業317」「補正後…売上高は2,117億円、増減比+7.4%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD/円148.00円、EUR/円160.00円、原油（WTI）70前半ドル/バレル、国産ナフサ73,000円/kl」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「見直し後の長期経営計画で設定した2025年度営業利益計画80億円を前倒しで達成する見通し」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「POLURGREEN シリーズの日本市場で取り扱い開始」「ポリスチレンの溶解分離リサイクル設備を11月より本格稼働開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要製品の出荷数量前年同期比、主要製品の売上高推移、EBITDA、ROIC、ネットD/Eレシオを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「パッケージ用インキ…+3%」「工業用テープ+40%」「出版用インキ△6%」「ファンクショナルプロダクツ…△3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「主要製品の四半期出荷数量の前年同期比推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当／株（円）…2024見通し100.0」「配当性向…59.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC…2024見通し3.4%」「ネットD/Eレシオ…2024見通し1.13倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・投融資…2024見通し518億円」「2024 3Q 355億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業セグメントと主要製品」および「業績の推移（参考）」のページを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通しを据え置いた」「実際の売上高及び利益は…大きく異なる場合があります」」）
