# ＤＩＣ（4631） 価値共創委員会による「美術館運営」に関する助言並びにそれに対する当社取締役会の協議内容と今後の対応についての中間報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20240820574048
種別: ガバナンス
開示日: 2024-08-27
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企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

DIC川村記念美術館について、現状維持ではなく、規模を縮小して移転する案を基本に具体的な検討を始めることを決定した。2025年1月下旬から現美術館を休館し、2024年12月までに今後の方針を結論づける予定である。

## 会社が挙げた理由

美術館は資本効率の面で必ずしも有効活用されておらず、社会的価値と経済的価値の両面から運営の位置付けを再検討する必要があるため。取締役会は、美術館運営を継続する意義を認めつつ、運営規模・方法・資産活用を時代に合わせて見直し、効率化とブランド価値向上を図るとしている。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: 総数はnot_disclosed、うち社外4名
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 価値共創委員会（社外取締役4名のみで構成、社外委員の割合100%）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 2024年4月に価値共創委員会を設立し、美術館運営を初回審議テーマとした。取締役会は、ダウンサイズ＆リロケーションを具体的なオプションとして検討し、2024年12月までに結論づけること、2025年1月下旬から現美術館を休館することを決定した。

## 評価の根拠

- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「「同委員会は…社外取締役のみで構成し…現在の当社社外取締役４名全員が構成メンバーとなり、うち1名が委員長を務めます。」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「『ダウンサイズ＆リロケーション』を具体的なオプションとして検討し、2024年12月までに結論付けること」「2025年1月下旬から現美術館を休館すること」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「同美術館を保有資産という観点から見た場合、特に資本効率という側面においては必ずしも有効活用されておらず…美術館運営の位置付けを再検討すべき時期にあります。」」）
