# ＤＩＣ（4631） 2024年12月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20240808567821
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期は、売上高が前年同期比4.6％増、営業利益が120.3％増となった。通期は売上高を据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正し、年間配当計画は100円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス・モビリティ関連の高付加価値製品の出荷増加と品目構成の改善、海外印刷インキの販売価格維持、原料価格の前年対比での下落、カラー＆ディスプレイにおける構造改革とコスト削減が増益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":5388,"unit":"億円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":219,"unit":"億円","yoy_pct":120.3}
- 経常利益: {"value":200,"unit":"億円","yoy_pct":180.4}
- 純利益: {"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":543.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":912,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2831,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":135,"unit":"億円"},"パッケージング＆グラフィック":{"売上高":1490,"営業利益":90,"unit":"億円"},"カラー＆ディスプレイ":{"売上高":708,"営業利益":9,"unit":"億円"},"ファンクショナルプロダクツ":{"売上高":740,"営業利益":65,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":160,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":930,"unit":"億円"},"設備投資・投融資":{"value":586,"unit":"億円"},"減価償却費・のれん償却額":{"value":552,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"パッケージング＆グラフィック":{"売上高":2864,"営業利益":163,"unit":"億円","売上高前年同期比_pct":7.4,"営業利益前年同期比_pct":96.4},"カラー＆ディスプレイ":{"売上高":1343,"営業利益":"黒字化","unit":"億円","売上高前年同期比_pct":13.9},"ファンクショナルプロダクツ":{"売上高":1391,"営業利益":106,"unit":"億円","売上高前年同期比_pct":-6.9,"営業利益前年同期比_pct":58.3},"連結合計":{"売上高":5388,"営業利益":219,"unit":"億円","売上高前年同期比_pct":4.6,"営業利益前年同期比_pct":120.3}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 各セグメントの主要製品の出荷数量前年同期比は示されているが、数量と単価を対応させた指標ではない
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/円":{"value":156,"単位":"円"},"EUR/円":{"value":169,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":1.5,"通期見通し":3.4,"単位":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":1.21,"通期見通し":1.06,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"実績":29.2,"2Q末":30.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":59.2,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":586,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年12月末をもって泡消火薬剤事業から撤退、PFASフリー界面活性剤の展開、食品接触可能なコーティング剤「HYDRECT®」の採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「日本では需要回復に加え、ディスプレイ用顔料の安定的な出荷が見込まれ、当初計画を上回る見通し」「海外では欧州地域において顧客の需要回復が遅れているため、出荷数量は当初計画を下回る見通し」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024 2Q」の連結合計は売上高2,831億円、営業利益135億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高の見通しは修正無し。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「高付加価値製品の出荷が増加し、品目構成が改善」「販売価格の維持に努め、増益」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格が前年対比で下落傾向にあるなか、海外の印刷インキを中心に販売価格の維持に努め、増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「△4,257億円」、販売費及び一般管理費「△912億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「星光PMCの売却等の事業撤退の影響を除外した場合の売上高は8.1%の増収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期見通しの平均レート「USD/円156.00」「EUR/円169.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外において値下げ圧力の高まりを織り込む」とあるが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上期実績」「下期見通し」「今回見通し」を営業利益の億円単位で掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「見直し後の長期経営計画で設定した2025年度営業利益計画80億円を前倒しで達成する見通し」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月末をもって泡消火薬剤事業からの撤退」「HYDRECT®が…紙製フードケースに採用」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各セグメントで主要製品の売上高増減比、出荷数量前年同期比を複数掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ディスプレイ用顔料」出荷数量「+15%」、「ファンクショナルプロダクツ」出荷数量「+5%」、エポキシ樹脂「+4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「出荷数量の前年同期比と販売価格の説明は別々に記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当／株100.0円」「配当性向59.2%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 1.5% 3.4%」「ネットD/Eレシオ1.21倍 1.06倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・投融資」上期245億円、通期見通し586億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度第2四半期決算説明資料」、ハイライト・業績推移・セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「ハイライト」、以降も業績・見通し・財務資料が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期から原料価格は値上がり傾向」「実際の売上高及び利益は…大きく異なる場合があります」。」）
