# ＤＩＣ（4631） 2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20240514596831
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計の親会社株主に帰属する当期純利益予想を、60億円の赤字から0億円へ引き上げた。液晶材料事業に関する知的財産の譲渡に伴う固定資産売却益を見込んだためで、通期予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

2024年4月から6月の第2四半期に、液晶材料事業に関連する知的財産の譲渡に伴う固定資産売却益を特別利益として計上する見込みとなったため。なお、この特別利益は通期予想には織り込み済みであるため、通期予想は修正していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計 5,400、通期 11,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計 150、通期 300","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計 120、通期 250","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計 △60、通期 not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計 0、通期 100","change":"第2四半期累計 +60、通期 修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計 0.00、通期 105.64","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第2四半期累計（通期は修正なし）
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 第2四半期累計：売上高5,153億円、営業利益100億円、経常利益71億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円。通期：売上高10,387億円、営業利益179億円、経常利益92億円、親会社株主に帰属する当期純利益△399億円。
- 修正の理由: 第2四半期に液晶材料事業に関連した知的財産の譲渡に伴う固定資産売却益を特別利益として計上する見込みとなったため。通期予想には同特別利益を織り込み済み。
- 特別損失の内容と金額: 第1四半期に、関係会社株式及び出資金売却損4,513百万円、リストラ関連退職損失2,323百万円、固定資産処分損410百万円、減損損失125百万円を計上し、特別損失合計は7,371百万円。第2四半期に見込む固定資産売却益の金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年12月期第１四半期の連結業績」および「2024年２月13日に公表した業績見通しを以下の通り修正します。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「当第２四半期連結累計期間及び通期の業績見通し」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想を修正します。」第2四半期累計の数値は「0（△60）」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「0（△60）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想を修正します。」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」、業績見通しに「第２四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計の売上高は「5,400」と記載され、修正理由は純利益予想の修正に限定されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計の予想は「0」、前第2四半期連結累計期間の実績は「10」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「同特別利益は、通期見通しでは織り込んでいたため、通期見通しの修正はありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却益を特別利益として計上する見込み」、および特別損失として「関係会社株式及び出資金売却損4,513百万円」「リストラ関連退職損失2,323百万円」「減損損失125百万円」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「知的財産の譲渡に伴い、固定資産売却益を特別利益として計上する見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「液晶材料事業に関連した知的財産の譲渡」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「これにより、第２四半期連結累計期間の見通しについて、親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想を修正します。」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「知的財産の譲渡に伴い、固定資産売却益を特別利益として計上する見込みです。」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期（2024年4月～6月）において」「液晶材料事業に関連した知的財産の譲渡」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「第２四半期に…固定資産売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「固定資産売却益を特別利益として計上する見込みです。これにより…当期純利益の業績予想を修正します。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「欧米を中心に生産体制の最適化等の構造改革を進め、コスト削減に努めました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年5月15日」、対象期間は「当第2四半期（2024年4月～6月）」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月13日に公表した業績見通しを以下の通り修正します。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期見通しでは織り込んでいたため、通期見通しの修正はありません。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「固定資産売却益を特別利益として計上する見込みです。」「業績見通し等の将来に関する記述は…その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
