# ＤＩＣ（4631） 2023年12月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異、通期連結業績予想の修正、剰余金の配当並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20230808537638
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間は、売上高と各利益が従来予想を下回った。通期の売上高・利益予想を下方修正し、期末配当予想も1株当たり50円から30円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス市場の低迷、自動車市場における在庫調整の遅れ、欧州の景気減速を背景とした高付加価値製品や顔料製品の出荷数量減少が理由。通期については、出荷数量の回復に時間を要し、数量減が利益を押し下げる見通しであることを挙げている。配当については、第2四半期累計期間の実績値の差異と通期予想の下方修正を勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":520000,"通期":1100000},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績）":515311,"通期":1060000},"change":{"第２四半期累計":-4689,"通期":-40000},"change_rate":{"第２四半期累計":-0.9,"通期":-3.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":14000,"通期":38000},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績）":9962,"通期":25000},"change":{"第２四半期累計":-4038,"通期":-13000},"change_rate":{"第２四半期累計":-28.8,"通期":-34.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":12000,"通期":34000},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績）":7143,"通期":20000},"change":{"第２四半期累計":-4857,"通期":-14000},"change_rate":{"第２四半期累計":-40.5,"通期":-41.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3000,"通期":17000},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績）":997,"通期":4000},"change":{"第２四半期累計":-2003,"通期":-13000},"change_rate":{"第２四半期累計":-66.8,"通期":-76.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":31.69,"通期":179.59},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績）":10.53,"通期":42.26},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: 第２四半期：売上高521,411百万円、営業利益23,966百万円、経常利益26,151百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14,390百万円、1株当たり四半期純利益152.03円。通期：売上高1,054,201百万円、営業利益39,682百万円、経常利益39,946百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,610百万円、1株当たり当期純利益186.05円。
- 修正の理由: エレクトロニクス市場の低迷、自動車市場における在庫調整の遅れ、欧州の景気減速などにより高付加価値製品・顔料製品の出荷数量が減少した。通期は出荷数量の回復に時間を要し、数量減の影響を主要因として利益も前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり50円00銭から30円00銭へ減額し、年間配当予想を100円から80円へ減額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異および通期の連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年1月1日～2023年6月30日」および「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△40,000百万円、営業利益△13,000百万円、経常利益△14,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△13,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益△34.2％、経常利益△41.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△76.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高△3.6％、営業利益△34.2％、経常利益△41.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△76.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△76.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は△3.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想4,000百万円、前期実績17,610百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに前回公表予想と今回修正予想の差異がある。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異及び修正の理由として「出荷数量が減少」「数量減の影響」が記載されているが、特別損失・減損損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「エレクトロニクス市場の低迷、自動車市場における在庫調整の遅れ」「高付加価値製品の出荷数量が減少」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファンクショナルプロダクツ」「カラー＆ディスプレイ」「塗料用顔料やプラスチック用顔料」「欧州」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エレクトロニクス市場の低迷、自動車市場における在庫調整の遅れ」「欧州の景気減速」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」がある一方、エレクトロニクス市場や欧州景気など要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「エレクトロニクス市場の低迷」「自動車市場における在庫調整の遅れ」「欧州の景気減速」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には市場低迷や出荷数量減少が記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「出荷数量の回復に時間を要することから、売上高は前回予想を下回る見通し」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値製品の出荷数量が減少」「売上高、営業利益及び営業利益以下の各段階利益が前回予想を下回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場低迷、在庫調整の遅れ、欧州の景気減速、出荷数量減少として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「数量減の影響を主要因」と記載され、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応記載は「早期の収益回復に向けた対策を進めてまいります」であり、具体的な工場再編等は示されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月9日」、第2四半期累計期間の終了日は「2023年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「期末配当金の配当予想を1株当たり50円から30円に修正」「年間配当につきましても、1株当たり100円から80円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「出荷数量の回復に時間を要することから」「前回予想を下回る見通し」。」）
