# ＤＩＣ（4631） 2023年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20230512569425
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計と通期について、売上高と営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益の予想を引き下げた。年間配当予想は1株100円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

デジタル市況の低迷、自動車市場における在庫調整の解消の遅れ、欧州の景気減速により、ファンクショナルプロダクツを中心とする高付加価値製品や顔料製品の需要回復に時間を要するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"第２四半期累計 5,700、通期 11,500","revised_forecast":"第２四半期累計 5,200、通期 11,000","change":"第２四半期累計 △500、通期 △500","change_rate":"第２四半期累計 △8.8％、通期 △4.3％（算出値）","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"第２四半期累計 190、通期 430","revised_forecast":"第２四半期累計 140、通期 380","change":"第２四半期累計 △50、通期 △50","change_rate":"第２四半期累計 △26.3％、通期 △11.6％（算出値）","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"第２四半期累計 170、通期 400","revised_forecast":"第２四半期累計 120、通期 340","change":"第２四半期累計 △50、通期 △60","change_rate":"第２四半期累計 △29.4％、通期 △15.0％（算出値）","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第２四半期累計 70、通期 200","revised_forecast":"第２四半期累計 30、通期 170","change":"第２四半期累計 △40、通期 △30","change_rate":"第２四半期累計 △57.1％、通期 △15.0％（算出値）","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計 31.69、通期 179.59","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 第２四半期連結累計期間：売上高5,214億円、営業利益240億円、経常利益262億円、親会社株主に帰属する当期純利益144億円。通期：売上高10,542億円、営業利益397億円、経常利益399億円、親会社株主に帰属する当期純利益176億円。
- 修正の理由: デジタル市況の低迷、自動車市場における在庫調整の解消の遅れや欧州の景気減速などにより、高付加価値製品や顔料製品の需要回復に時間を要し、売上高が見通しを下回る見込みとなったため。これに伴い、営業利益及び営業利益以下の各段階利益も見通しを下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 当第１四半期にリストラ関連退職損失423百万円、固定資産処分損218百万円、特別損失合計641百万円を計上。
- 配当予想の修正: 修正なし。年間配当予想は100.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年12月期第１四半期の連結業績」および「2023年２月14日に公表した業績見通しを以下の通り修正します。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」の両方を記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計は売上高5,700億円から5,200億円、営業利益190億円から140億円。通期は売上高11,500億円から11,000億円、営業利益430億円から380億円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高が見通しを下回る見込み」「営業利益及び営業利益以下の各段階利益も見通しを下回る見込み」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の従来予想は売上高5,700億円、純利益70億円、修正後は売上高5,200億円、純利益30億円。通期は売上高11,500億円、純利益200億円から、売上高11,000億円、純利益170億円へ修正。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の第2四半期累計予想は70億円から30億円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高は5,700億円から5,200億円、通期は11,500億円から11,000億円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後は営業利益380億円、経常利益340億円、親会社株主に帰属する当期純利益170億円で、前期実績はそれぞれ397億円、399億円、176億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に従来予想と異なる修正後数値を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「リストラ関連退職損失423」「固定資産処分損218」「特別損失合計641」（単位：百万円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「デジタル市況の低迷、自動車市場における在庫調整の解消の遅れや欧州の景気減速などを理由に」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファンクショナルプロダクツを中心とした高付加価値製品や顔料製品」「自動車市場」「欧州」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「デジタル市況の低迷、自動車市場における在庫調整の解消の遅れや欧州の景気減速」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因と方向性を説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「デジタル市況の低迷」「自動車市場における在庫調整の解消の遅れ」「欧州の景気減速」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は需要回復に時間を要することを説明しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要回復に時間を要することから、売上高が見通しを下回る見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が見通しを下回る見込みです。これに伴い営業利益及び営業利益以下の各段階利益も見通しを下回る見込みです。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年３月31日」、開示日は「2023年５月15日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表した業績見通しを以下の通り修正します。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期見通しは売上高11,500億円から11,000億円、営業利益430億円から380億円などに修正。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が見通しを下回る見込み」「業績の見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき、当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確定要素が含まれています。」」）
