# ＤＩＣ（4631） 2022年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20230213509117
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2022年12月期の連結実績を公表し、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は増加した一方、営業利益と経常利益は減少しました。2023年12月期は、売上高1兆1,500億円、営業利益430億円、親会社株主に帰属する当期純利益200億円などの業績予想を示し、年間配当は100円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は、エネルギー・物流・原料コストの増加に対する価格対応、円安による為替換算、C&E顔料事業やSapici S.p.A.の売上寄与により増収となりました。一方、デジタル・モビリティ関連を中心とする高付加価値製品の出荷数量減少などにより営業利益は減少しました。2023年12月期は、価格対応や高付加価値製品の拡販が進むことによる増収・増益を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":570000,"通期":1150000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":19000,"通期":43000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":17000,"通期":40000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":7000,"通期":20000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":73.95,"通期":211.3},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,054,201百万円、営業利益39,682百万円、経常利益39,946百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,610百万円、１株当たり当期純利益186.05円（2022年12月期）
- 修正の理由: 次期は、価格対応や高付加価値製品の拡販が進むことによる増収・増益を見込んでいる。2022年12月期は、価格対応、円安による為替換算影響、C&E顔料事業などの売上寄与が増収要因となった一方、高付加価値製品の出荷数量減少が営業利益を押し下げた。
- 特別損失の内容と金額: リストラ関連退職損失3,514百万円、固定資産処分損2,407百万円、減損損失1,107百万円、事業撤退損559百万円、特別損失合計7,586百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」「通期」の業績予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2022年12月期は売上高＋23.2％、営業利益△7.5％、経常利益△8.7％、親会社株主に帰属する当期純利益＋303.4％。2023年12月期通期予想は売上高＋9.1％、営業利益＋8.4％、経常利益＋0.1％、純利益＋13.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「通期の前年同期比は、売上高＋9.1％、営業利益＋8.4％、経常利益＋0.1％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、項目も「2023年12月期の連結業績予想」とされている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は20,000百万円、前年同期比＋13.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高は1,150,000百万円、前年同期比＋9.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年12月期通期予想は営業利益43,000百万円、経常利益40,000百万円、純利益20,000百万円。2022年12月期実績はそれぞれ39,682百万円、39,946百万円、17,610百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「リストラ関連退職損失3,514百万円」「固定資産処分損2,407百万円」「減損損失1,107百万円」「事業撤退損559百万円」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格対応や高付加価値製品の拡販が進むことによる増収・増益を見込んでいます。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カラー＆ディスプレイ」「ファンクショナルプロダクツ」「デジタル分野」「欧州」「Sapici S.p.A.」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エネルギー、物流及び原料コストの増加に対する価格対応」「円安による為替換算影響」「高付加価値製品の出荷数量が減少」などが記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「C&E顔料事業の統合に伴う一時費用40億円の記載はあるが、各要因の業績影響額を分けた表はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧州における景気減速」「半導体不足」「円安」と、「価格対応」「高付加価値製品の拡販」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前連結会計年度においては…一時費用を40億円計上」「第３四半期以降（7月～12月）に…出荷が各地域で減少」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「価格対応や高付加価値製品の拡販が進むことによる増収・増益を見込んでいます」「当連結会計年度は同様の費用計上がなかった」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「高付加価値製品の出荷数量が減少した影響」と記載され、純利益について「買収関連費用や米国で繰延税金資産を取崩したことによる法人税等調整額…同様の費用計上がなかった」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「C&E顔料事業の売上が通年で加わったことが増収幅を押し上げました」「Sapici S.p.A.の売上が加わったことも増収要因」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年２月14日」、予想期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収・増益を見込んでいます」「不確実性が高い状況が続く見通しです」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
