# ＤＩＣ（4631） 2022年度12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20221114565625
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期は、価格改定や円安、買収事業の寄与で売上高が大きく増えた一方、数量減少とコスト転嫁の遅れで営業利益は減少した。出荷数量の下振れなどを理由に、通期の売上高と営業利益の予想を引き下げたが、年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

欧州の景気減速、中国のロックダウンからの回復遅れ、デジタル分野の需要減少により出荷数量が想定を下回る見込みとなったことに加え、欧州のエネルギー・物流費の増加などが営業利益予想の下方修正理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7952,"unit":"億円","yoy_pct":29.1}
- 営業利益: {"value":329,"unit":"億円","yoy_pct":-1.2}
- 経常利益: {"value":356,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 純利益: {"value":178,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":16.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.1%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed（前年5.4%、当年4.1%）"}
- 販管費: {"value":1232,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":435,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":200,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":840,"unit":"億円"},"設備投資・投融資":{"value":820,"unit":"億円"},"減価償却費・のれん償却額":{"value":470,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: C&Eは当初計画の営業利益32億円を下回り17億円となる見通し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 主要製品の出荷数量前年同期比：パッケージング＆グラフィックは7-9月-4%、カラー＆ディスプレイ（C&E除く顔料）は7-9月-19%、ファンクショナルプロダクツは7-9月-5%。主要製品の売上高増減比も掲載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"年間":"100円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 47.3%（2022年見通し）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":820,"unit":"億円（設備投資・投融資、通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国のコーティング用樹脂メーカーGuangdong TOD New Materials Co., Ltd.の買収、米国バイオベンチャーBYAS社への出資、イノカとの藻類由来天然素材の研究開始、SAPとの廃プラスチック・トレーサビリティシステム実証実験、米国デビュー・バイオテクノロジー社との天然由来色素の共同研究開発第2フェーズ、エフピコとの完全循環型リサイクル技術の協業、DATAFLUCTとのプラスチック包装容器リサイクルに向けた協業、米国・中国子会社の屋外藻類培養工場への環境投資増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期の業績見通しとして売上高、営業利益などの予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「通期では当初計画の営業利益32億円を下回り、17億円となる見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当期は、2022年1月1日から9月30日までの9ヶ月間を連結対象期間として記載」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高を下方修正」「営業利益を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、原料価格△501億円、販売価格+561億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格 △501」「コスト △83」「販売価格 +561」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は「△6,391億円」、販売費及び一般管理費は「△1,232億円」、増減要因に「原料価格△501億円」「コスト△83億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△1.2%で、要因図に「数量・品目構成△57億円」「原料価格△501億円」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原油価格（WTI）は＄80近辺を想定」、平均レート「USD/円132.00」「EUR/円142.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「欧州の景気減速、中国のロックダウン、デジタル分野の需要減少などは記載されているが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き価格改定に取り組む」「原料価格の本格的な値下がりの反映は来期となる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Guangdong TOD New Materials Co., Ltd.を買収」「BYAS社へ出資」「エフピコと…協業を開始」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務体質、キャッシュ・フロー、主要製品の出荷数量推移などに複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA「前年同期比+32.8%」、自己資本比率「32.3%から31.3%」、出荷数量はカラー＆ディスプレイ「△19%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷数量の減少」と「価格改定による単価上昇」、主要製品の出荷数量前年同期比を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本経営コンソーシアムへの入会は記載されているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当／株100.0円」「配当性向47.3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通し表に「ROIC 4.8%、3.6%」「ネットD/Eレシオ1.00倍、1.07倍」などを掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・投融資 1,682億円、820億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、ハイライト、増減要因図、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「ハイライト」で、以降は業績・財務・セグメント説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「出荷数量が想定よりも落ち込むことから」「17億円となる見通し」「実際の売上高及び利益は…異なる場合があります」。」）
