# 海外サプライチェーン停滞による原材料供給制限｜大伸化学（4629）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「海外におけるサプライチェーンの停滞を背景とした一部原料の供給制限がありましたが、」 — 海外サプライチェーンの停滞を背景に一部原料の供給制限が実際に発生したことを、当該四半期の業績説明で初めて明示している。 (https://komori.app/company/4629/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「１年を通して原材料価格の上昇や海外におけるサプライチェーンの停滞を背景とした一部原料の供給制限がありましたが、」 — 海外サプライチェーンの停滞を背景とする一部原料の供給制限が通年で発生し、販売価格への一部転嫁や原材料コスト増加に影響した。 (https://komori.app/company/4629/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「昨今の、世界情勢による石油製品の供給難や価格高騰の対策として、再生可能エネルギーを基原料とした溶剤の採用を進めるとともに、今までのブレンドノウハウを駆使し、その時々の状況で最適なものをリアルタイムで発信していくことで、顧客維持に努めております。」 — 世界情勢による石油製品の供給難と価格高騰が研究開発・顧客維持上の対応課題として通期報告でも記載されている。 (https://komori.app/company/4629/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「昨今の、世界情勢による石油製品の供給難や価格高騰の対策として、再生可能エネルギーを基原料とした溶剤の採用を進めるとともに、今までのブレンドノウハウを駆使し、その時々の状況で最適なものをリアルタイムで発信していくことで、顧客維持に努めております。」 — 世界情勢による石油製品の供給難・価格高騰が継続的な対応課題として記載されている。 (https://komori.app/company/4629/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 悪化 「中東産原油・ナフサの調達難及び価格高騰が、当社グループの経営における最大の懸念材料となっております。」 — 石油製品の供給難・価格高騰について、継続的な対応課題から、経営上の最大の懸念材料として位置付けが強まっている。 (https://komori.app/company/4629/disclosure/20260512526039)
- 2026-06-04 顕在化 「当社グループが最優先で取り組むべき課題は、原料調達ルートの多角化による原料の安定確保及び市場価格の変動に即応した機動的な販売価格の改定であると認識しております。」 — 原料調達難・価格高騰を背景に、原料調達ルートの多角化と市場価格に応じた販売価格改定を最優先課題として明示している。 (https://komori.app/company/4629/disclosure/20260603561824)
- FY2026 悪化 「このような未曾有の外部環境の変化に対し、当社グループが最優先で取り組むべき課題は、原料調達ルートの多角化による原料の安定確保及び市場価格の変動に即応した機動的な販売価格の改定であると認識しております。」 — 海外サプライチェーン停滞による供給制限から、原料調達ルートの多角化を最優先課題とするほどの調達環境として記載している。中東産原油・ナフサの調達難や価格高騰も併記されている。 (https://komori.app/company/4629/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 顕在化 「原材料の需給が逼迫するなかでも確実な調達を行い製品の安定供給の維持に努めてまいりました。」 — 原材料の需給逼迫が生じている状況を記載し、その中で確実な調達と製品の安定供給維持に努めたとしている。 (https://komori.app/company/4629/disclosure/20260715594456)
