# 大伸化学（4629） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4629/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-12
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4629
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K57O.pdf

## 事業

大伸化学は、塗料関連製品を中心とするシンナー類および印刷用溶剤等の製造・販売を行う企業である。新型コロナウイルス感染症の影響下で、塗料業界の出荷数量は減少したものの、エタノール関連製品の出荷は増加した。国内の原油・ナフサ市況が低水準で推移した影響により販売単価が低下した一方、原料市況に対応した原料購入を推進した結果、当第２四半期累計期間の売上高は減少したものの利益は増益となった。第２四半期累計期間の製品出荷数量は73,290トン（前年同期比9.7％減）である。主な品目別売上高は次のとおりである。ラッカーシンナー類3億9百万円、合成樹脂塗料用シンナー類2億50百万円、洗浄用シンナー類7億3百万円、印刷用溶剤類22億35百万円、特殊シンナー類12億16百万円、単一溶剤類50億63百万円、塗料・その他12億34百万円、単一溶剤を中心とした商品14億21百万円。営業利益は11億49百万円、経常利益は11億69百万円、四半期純利益は7億93百万円で、いずれも前年同期比増益となった。第２四半期末の総資産は203億38百万円、負債は67億22百万円、純資産は136億15百万円となった。現金及び現金同等物の四半期末残高は4,238,666千円。研究開発費は41百万円である。第２四半期会計期間末の株式総数は4,592,000株、資本金は729,000千円、自己株式は12,519千円である。今期の株主還元として、2020年6月26日付定時株主総会により普通株式配当金169,284千円（1株当たり37.00円、基準日3月31日、効力日6月29日、原資は利益剰余金）を支払った。2019年6月27日付定時株主総会により過去分の配当として137,258千円（1株当たり30.00円、基準日3月31日、効力日6月28日、原資は利益剰余金）を支払っている。第２四半期累計期間における投資家への重要な契約等の締結はない。なお、子会社は存在せず、四半期連結財務諸表は作成していない。

## 数字

- 研究開発費: 41百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## セグメント

- 単一セグメント（シンナー製造事業） / 売上高 124億円 / 営業利益 11億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
