# 大伸化学（4629） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4629/disclosure/20260715594456
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4629

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）と通期の連結業績予想を、売上高・各段階利益とも上方修正した。通期では、売上高を2430百万円、営業利益を660百万円、経常利益を680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を470百万円、それぞれ増額している。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化に伴う原油・ナフサ価格の高騰や円安の影響があった一方、新規ユーザーの開拓、原材料の確実な調達、販売単価の上昇、新規需要の開拓、在庫受払差が業績に寄与したため。第1四半期の実績と足元の堅調な推移を踏まえ、予想を上回る見通しとなったとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":18260,"通期":36040},"revised_forecast":{"中間期":20690,"通期":38470},"change":{"中間期":2430,"通期":2430},"change_rate":{"中間期":13.3,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":740,"通期":1300},"revised_forecast":{"中間期":1400,"通期":1960},"change":{"中間期":660,"通期":660},"change_rate":{"中間期":89.2,"通期":50.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":760,"通期":1350},"revised_forecast":{"中間期":1440,"通期":2030},"change":{"中間期":680,"通期":680},"change_rate":{"中間期":89.5,"通期":50.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":430,"通期":810},"revised_forecast":{"中間期":890,"通期":1280},"change":{"中間期":460,"通期":470},"change_rate":{"中間期":107,"通期":58},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":"93.99","通期":"177.04"},"revised_forecast":{"中間期":"194.53","通期":"279.77"},"change":{"中間期":"－","通期":"－"},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 14 日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":16952,"営業利益":630,"経常利益":670,"親会社株主に帰属する中間純利益":451,"１株当たり中間純利益":"98.68"},"通期":{"売上高":34606,"営業利益":1170,"経常利益":1236,"親会社株主に帰属する当期純利益":889,"１株当たり当期純利益":"194.39"},"unit":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 出荷数量は前年並みだったものの販売単価の上昇が売上高に寄与し、新規需要の開拓と在庫受払差が利益を押し上げた。足元の堅調な推移及び第１四半期の実績を踏まえ、売上高・各段階利益とも前回予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）及び2027 年３月期通期の連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（1）2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「（2）2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期とも「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する…純利益」の前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高6.7％、営業利益50.8％、経常利益50.4％、親会社株主に帰属する当期純利益58.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の「増減率（％）」は、売上高6.7、営業利益50.8、経常利益50.4、親会社株主に帰属する当期純利益58.0。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文にも「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の営業利益89.2％、経常利益89.5％、純利益107.0％、通期の営業利益50.8％、経常利益50.4％、純利益58.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高増減率は13.3％、通期の売上高増減率は6.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期では営業利益1,960百万円対前期1,170百万円、経常利益2,030百万円対1,236百万円、純利益1,280百万円対889百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の「増減額（Ｂ－Ａ）」がすべてプラス。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「出荷数量が前年並みとなったものの、販売単価の上昇が寄与したことにより想定を上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「有機溶剤専業メーカーとして新規ユーザーの開拓を行う」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売単価の上昇」「新規需要の開拓」「在庫受払差が増益要因」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」があるが、理由に挙げた個別要因別の金額はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原油・ナフサ価格の高騰や円安の影響」を受けた一方、「新規ユーザーの開拓」「確実な調達」を行ったと記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「足元の堅調な推移」と記載されているが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元の堅調な推移及び第１四半期の実績を踏まえ」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売単価の上昇」「新規需要の開拓」「在庫受払差が増益要因」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には事業再編や連結範囲変更の記載がなく、業績要因として価格、需要、調達、在庫受払差が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的な対応策の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年８月７日」、中間期の期間「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」、通期の期間「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 14 日に公表いたしました」および対象期間の開始日「2026 年４月１日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想（Ｂ）の通期数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する項目・記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見通しとなったため」「連結業績予想を…修正いたします。」」）
