# 大伸化学（4629） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4629/disclosure/20260512526039
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4629

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高がほぼ横ばいながら、営業利益・経常利益・最終利益が大幅に増加しました。2027年3月期は、売上高と営業利益の増加を見込む一方、最終利益は減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

出荷数量は増加したものの販売単価が低下したため売上高は減少しました。利益面では、新規需要の開拓、販売価格の是正、効率的な原材料購入、原材料価格の低下が増益要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":34606,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":46.4}
- 経常利益: {"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":889,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2}
- １株当たり当期純利益: 194円39銭
- 売上高営業利益率: 3.4％
- 自己資本比率: {"当期末":"66.7％","前期末":"65.6％"}
- 総資産: {"value":26091,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17400,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2850,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-444,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-190,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8587,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36040,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"純利益":{"value":810,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":45,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 25.4％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":29550031,"unit":"千円","yoy_pct":-0.5},"受注残高":{"value":512564,"unit":"千円","yoy_pct":28.5}}
- 減価償却費: {"value":376325,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2861,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5963,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4,592,000株
- 期末自己株式数: 16,823株
- 業績の増減要因: 出荷数量は増加したものの販売単価が低下し、売上高は前年同期比0.3％減少。新規需要の開拓、販売価格の是正、効率的な原材料購入、原材料価格の低下により営業利益などは増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績欄も「2026年３月期」の通期実績です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績欄は「2026年３月期」の通期実績であり、四半期の実績進捗は記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△0.3％」、営業利益は「46.4％」、経常利益は「41.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「51.2％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は34,606百万円、前年同期比△0.3％、営業利益は1,170百万円、前年同期比46.4％です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,170百万円、経常利益1,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益889百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年３月期通期の営業利益予想は「1,300百万円、11.1％」、2026年３月期実績は「1,170百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期の年間配当は「45.00円」、2027年３月期予想も「45.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には配当性向「23.1％」「25.4％」などが記載されていますが、方針としての数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2,861千円、特別損失は固定資産除却損5,963千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損5,963千円」で、減損損失の記載はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、化学品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期「3.4％」、2025年３月期「2.3％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年３月期「66.7％」、2025年３月期「65.6％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,850百万円で、前年同期は2,747百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新規需要の開拓や販売価格の是正を行い、効率的な原材料購入の推進に加え、原材料価格が前年同期を下回ったことにより、営業利益は…46.4％増」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「生産数量は「138,404トンで前年同期比1.6％増」、出荷数量は「138,346トンで前年同期比1.6％増」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規ユーザーの開拓を中心に販売拡大を図りました」「販売価格の是正」「効率的な原材料購入の推進」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期の業績は…を見込んでおります」「実際の業績と異なる場合があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、実績値と前年同期比、2027年３月期の予想値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ホルムズ海峡閉鎖を発端とする中東産原油・ナフサの調達難及び価格高騰」が「最大の懸念材料」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「2025年４月１日～2026年３月31日」、前期は「2024年４月１日～2025年３月31日」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④までの各項目がすべて「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績の合計は「受注高29,550,031千円」「受注残高512,564千円」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産数量138,404トン」「出荷数量138,346トン」と記載されています。」）
