# シンナー製品のリサイクル率向上｜ナトコ（4627）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「シンナー製品のリサイクル率の向上を図ってまいります。」 — 環境負荷低減の具体策として、シンナー製品のリサイクル率向上を初めて独立して明示している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「廃溶剤の回収を進め、リサイクル化を推進する。」 — シンナー・廃溶剤の回収とリサイクル化を環境負荷低減策として継続している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「シンナー事業では、リサイクルするために有機溶剤から不純物を効率的に除去する生産技術開発に取り組んでまいりました。」 — 廃溶剤の回収・リサイクルに向け、有機溶剤から不純物を除去する生産技術開発を継続している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「有機溶剤から不純物を効率的に除去しリサイクルを推進する生産技術開発に取り組んでまいりました。」 — 有機溶剤から不純物を除去する生産技術開発により、廃溶剤・シンナーのリサイクルを推進する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「なお、当第１四半期連結会計期間より、従来「シンナー事業」としていた報告セグメントの名称を「蒸留事業」に変更し、廃溶剤の蒸留を基本に付加価値の高い製品の製造・販売を行うとともに、当社グループとして循環型社会形成に向け、環境に対する取組みを推進しております。」 — シンナー・廃溶剤のリサイクル推進という従来の説明から、廃溶剤の蒸留による高付加価値製品の製造・販売と循環型社会形成に向けた環境取組みとして事業の位置付けを広げている。 (https://komori.app/company/4627/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「なお、第１四半期連結会計期間より、従来「シンナー事業」としていた報告セグメントの名称を「蒸留事業」に変更し、廃溶剤の蒸留を基本に付加価値の高い製品の製造・販売を行うとともに、当社グループとして循環型社会形成に向け、環境に対する取組みを推進しております。」 — 廃溶剤の蒸留による高付加価値製品の製造・販売と、循環型社会形成に向けた環境取組みとしての事業位置付けを継続している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「なお、第１四半期連結会計期間より、従来「シンナー事業」としていた報告セグメントの名称を「蒸留事業」に変更し、廃溶剤の蒸留を基本に付加価値の高い製品の製造・販売を行うとともに、当社グループとして循環型社会形成に向け、環境に対する取組みを推進しております。」 — 廃溶剤の蒸留による高付加価値製品の製造・販売と、循環型社会形成に向けた環境取組みとしての事業位置付けを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2023-q2)
- FY2023 再定義 「また、遮熱性や高防錆等の機能付与された粉体塗料の普及、使用済み溶剤の回収・蒸留再生（リサイクル）などにより、環境対応製品・サービスを拡充・拡販してまいります。」 — 有機溶剤から不純物を除去する生産技術開発という従来の説明から、使用済み溶剤の回収・蒸留再生を環境対応製品・サービスとして拡充・拡販する位置付けへ広がっている。 (https://komori.app/company/4627/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 引き上げ 「また、蒸留事業の成長シナリオとして、廃液集荷増強といった既存事業の延長線上にある施策の他、より付加価値を高めるため、”高純度なリサイクル溶剤への取り組みを強化する”としております。」 — 廃溶剤の回収・蒸留再生を、高純度なリサイクル溶剤の強化という蒸留事業の成長シナリオとして明確化している。 (https://komori.app/company/4627/filing/2024-h1)
- 2026-05-29 前進 「半導体関連の需要増や中東情勢の影響から再生品のニーズが高まったことと、2025年6月30日付で三丸化学株式会社がナトコグループに加わったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。また売上高の増加に加え、リサイクル製品の販売数量に対し廃液の回収割合が増加したことにより、セグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」 — 三丸化学の加入、再生品ニーズの高まり、廃液回収割合の増加が蒸留事業の増収増益として記載されている。 (https://komori.app/company/4627/disclosure/20260528552177)
- FY2026-H1 前進 「また売上高の増加に加え、リサイクル製品の販売数量に対し廃液の回収割合が増加したことにより、セグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」 — リサイクル製品の販売数量に対する廃液回収割合の増加が利益増加要因として記載され、廃溶剤回収・リサイクルの事業進展が示されている。 (https://komori.app/company/4627/filing/2025-h1)
- 2026-09-04 前進 「リサイクル製品の販売数量に対し廃液の回収割合が増加したことにより、セグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」 — リサイクル製品の販売に対する廃液回収割合の増加が、利益増加要因として改めて記載されている。 (https://komori.app/company/4627/disclosure/20260903531249)
