# ナトコ（4627） 2026年10月期第２四半期累計期間の連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4627/disclosure/20260528552239
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-29
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企業ページ: https://komori.app/company/4627

## 何が変わったか

2026年10月期第2四半期累計期間の実績値が、前回予想を上回った。売上高は1.8％増、営業利益は27.2％増、経常利益は40.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益は37.4％増となった一方、通期連結業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

ファインケミカル事業でPC・スマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤の需要が増加し、塗料事業では中東情勢の先行き不安から3・4月の受注が増加した。さらに、円安による為替差益と金利上昇による受取利息の増加も、経常利益および中間純利益の上振れ要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11310,"revised_forecast":11514,"change":204,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":864,"change":184,"change_rate":27.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":730,"revised_forecast":1024,"change":294,"change_rate":40.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":480,"revised_forecast":659,"change":179,"change_rate":37.4,"unit":"百万円（中間純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":63.54,"revised_forecast":87.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭（中間純利益）"}
- 対象決算期: 2026年10月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2025年12月15日
- 前期実績: 売上高11,023百万円、営業利益647百万円、経常利益538百万円、親会社株主に帰属する中間純利益358百万円、1株当たり中間純利益47.43円（2025年10月期第２四半期）
- 修正の理由: ファインケミカル事業でPC・スマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤の需要が増加し、塗料事業で中東情勢の先行き不安から3・4月の受注が増加した。加えて、円安による為替差益の計上と金利上昇による受取利息の増加があった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年10月期第２四半期累計期間の連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年10月期第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異」および「2026年10月期通期連結業績予想については…変更はございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率1.8％、営業利益27.2％、経常利益40.3％、中間純利益37.4％」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）…営業利益27.2、経常利益40.3、…中間純利益37.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.8％、営業利益の増減率27.2％、経常利益の増減率40.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想値と実績値の差異」および「第２四半期連結累計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益…増減率（％）40.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高…増減率（％）1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益864百万円対647百万円、経常利益1,024百万円対538百万円、中間純利益659百万円対358百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コーティング剤の需要が増加したこと」および「3・4月の受注が増加したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファインケミカル事業においてPC・スマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤」および「塗料事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が増加」「受注が増加」「為替差益を計上」「受取利息の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益全体の「増減額（B-A）」が示されているが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢の先行き不安」「円安の影響」「金利上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「3・4月の受注が増加」とある一方、要因別の数量・金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の記載に、要因の継続性を示す明示的な表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および営業利益については」需要・受注を理由とし、「経常利益および…中間純利益については」為替差益・受取利息を理由としている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年11月1日～2026年4月30日」、開示日「2026年5月29日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想については…現時点において変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「変更はございません」および「今後、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします」」）
