# 第9次中期経営計画と次世代に繋げる新しい姿の構築｜藤倉化成（4620）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成29年３月期を初年度とする３ヶ年の経営計画を「第９次中期経営計画」として策定いたしました。この中期経営計画は、『次世代に繋げる新しい姿の追求と構築』を基本コンセプトとし、本年４月からスタートいたしました新しい経営理念『ともに挑み ともに繋ぐ　常にお客様目線で上質な価値を創出する』のもと、目標達成に向けて取り組んでまいります。」 — 平成29年3月期を初年度とする3年間の計画を策定し、新理念と接続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「また、平成29年３月期を初年度とする３カ年経営計画を「第９次中期経営計画」として作成したことに伴い、事業セグメント区分を見直し、「化成品事業」と「機能材料事業」を統合し、「化成品事業」といたしました。これにより、従来の「コーティング事業」「塗料事業」「電子材料事業」「機能材料事業」「化成品事業」「合成樹脂事業」の６区分から、「コーティング事業」「塗料事業」「電子材料事業」「化成品事業」「合成樹脂事業」の５区分へ変更し、併せて本社費用等の配分方法についても見直しております。」 — 第9次中期経営計画の実行に伴う具体的な組織・管理上の変更として、事業セグメントを6区分から5区分へ再編した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「平成29年３月期を初年度とする３カ年経営計画を「第９次中期経営計画」として作成したことに伴い、事業セグメント区分を見直し、「化成品事業」と「機能材料事業」を統合し、「化成品事業」といたしました。」 — 第9次中期経営計画に基づくセグメント統合が再掲されているが、新たな実行段階は示されていない。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「平成29年３月期を初年度とする３カ年経営計画を「第９次中期経営計画」として作成したことに伴い、当連結会計年度より、事業セグメント区分を見直し、「化成品事業」と「機能材料事業」を統合し、「化成品事業」といたしました。」 — 第9次中期経営計画と、それに伴う化成品事業・機能材料事業の統合及び5区分化が当年度の報告でも確認される。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、第9次中期経営計画に関連する既存の課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、第9次中期経営計画に関連する既存の課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、第9次中期経営計画に関連する既存の課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、第9次中期経営計画に関連する既存の課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループの業務の運営については将来の事業環境を検討し、３年をサイクルとする中期経営計画及び各年度予算を立案し、グループ全社的目標を設定している。」 — 3年サイクルの中期経営計画と年度予算によりグループ目標を設定する運営が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「2019年度から2021年度までを対象とした「第10次中期経営計画」を策定し、「次世代に繋げる新しい姿の追求」（バックキャスティング思考によるリスタート）を基本コンセプトに次の項目を重点施策とし、企業価値の向上に向けて現行事業の再強化を図るとともに、新市場への取り組みを強化、推進してまいります。」 — 第9次中期経営計画に続き、対象期間を2019年度から2021年度とする第10次中期経営計画へ移行し、基本コンセプトを維持しつつ「バックキャスティング思考によるリスタート」として再整理した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対応すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対応すべき課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないとされ、既存の中期経営計画に関連する課題認識が継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「2019年度から2021年度までを対象とした「第10次中期経営計画」を策定し、「次世代に繋げる新しい姿の追求」（バックキャスティング思考によるリスタート）を基本コンセプトに次の項目を重点施策とし、企業価値の向上に向けて現行事業の再強化を図るとともに、新市場への取り組みを強化、推進してまいります。」 — 第10次中期経営計画の対象期間と基本コンセプト、現行事業再強化・新市場開拓の重点施策を再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「2023年度（2024年3月期）を初年度とする三か年の中期経営計画を策定しました。2030年のありたい姿『共創×進化×化学の力で新たな価値を提供する』を掲げ、本中期経営計画をその実現に向けた礎の期間と位置付けました。」 — 第10次中期経営計画から第11次中期経営計画へ移行し、2030年のありたい姿を長期的な到達点として明示した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「第11次中期経営計画の進捗状況は以下のとおりです。」「売上高（百万円）　初年度・中計値 55,000　初年度・実績値 52,612」「営業利益（百万円）　初年度・中計値 1,300　初年度・実績値 1,299」「ROE（％）　初年度・中計値 3.0　初年度・実績値 2.8」 — 第11次中期経営計画の初年度実績を開示した。売上高とROEは初年度計画を下回ったが、営業利益は計画1,300百万円に対し1,299百万円となった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。」 — 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 後退 「しかしながら、⾜下の中東情勢の悪化を背景に、当社製品と密接に関わる⽯油化学製品について、調達⾯での不確実性や価格上昇リスクが顕在化しており、当社を取り巻く事業環境の先⾏きは不透明な状況となっております。」 — 第12次中期経営計画の2026年度開始・公表予定について、外部環境の不透明性を理由に公表延期が示された。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260512525235)
- 2026-06-03 達成 「2023年４月からスタートした「第11次中期経営計画」が2026年３月に終了いたしました。」 — 第11次中期経営計画の計画期間終了が記載された。計画終了後の成果と課題も併記されている。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260601556650)
- FY2026 その他 「このような状況を受けて、計画の前提となる外部環境への影響を慎重に見極める必要があると判断し、2026年5月14日時点での第12次中期経営計画の公表を延期することといたしました。」 — 第11次中期経営計画の最終年度後に開始予定だった第12次中期経営計画について、中東情勢の悪化による石油化学製品の供給不安・価格上昇を理由に公表を延期した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「当社グループは本日（2026年8月7日）公表いたしました第12次中計経営計画において、「信頼に応え、新たな価値創造」を基本方針に掲げ、収益性の向上を最重要課題と位置付けるとともに、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。」 — 前回開示で公表延期とされていた第12次中期経営計画が公表され、基本方針と収益性重視が示された。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260728501030)
- 2026-08-07 達成 「第12次中期経営計画は、2030年のありたい姿である「共創×進化×化学の力で新たな価値を提供する」の実現に向けた重要な成長ステージとして位置付けています。」 — 2026年5月に公表を見合わせていた第12次中期経営計画について、策定・公表に至った。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260806513438)
- 2026-08-07 初出 「このたび、中東情勢の影響による原材料調達面での不確実性が一定程度低減したことから、現時点で入手可能な情報及び合理的と判断される前提に基づき、諸要素を慎重に勘案した結果、2027年3月期第2四半期（中間期）及び通期の連結業績予想を上記の通り公表いたします。」 — 2027年3月期の中間期予想として売上高300億円、営業利益12億5,000万円、親会社株主に帰属する中間純利益15億円、1株当たり中間純利益51.87円を設定した。通期予想は売上高588億円、営業利益23億円、親会社株主に帰属する当期純利益26億5,000万円、1株当たり当期純利益91.65円である。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260728501030)
- 2026-08-07 再掲 「2026年5月14日に公表いたしました「2026年3月期   決算短信［日本基準］（連結）」において未定としておりました2027年3月期の連結業績予想を本日公表しております。」 — 2027年3月期の連結業績予想を別途公表したことを第1四半期決算短信でも再掲している。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260805509484)
- 2026-08-07 実績引用 「売上高           58,800        60,000        62,200
営業利益           2,300         2,400         2,800
ROE           5.5％          6.5％          8.0％」 — 第12次中期経営計画で、2027年3月期から2029年3月期までの売上高・営業利益・ROEの計画値を示した。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260806513438)
