# 繰延税金資産の回収可能性リスク｜藤倉化成（4620）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「将来の課税所得の見積りにあたっては、過去の業績やタックス・プランニング等も考慮しており、将来の収益性に係る判断は市場の動向その他の要因により影響を受けます。これらの状況に変化があった場合、繰延税金資産計上額に対して金額的に重要な評価性引当額を計上する可能性があります。」 — 将来の課税所得や収益性の変化により、繰延税金資産に重要な評価性引当額を計上する可能性を重要な会計上の見積りのリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-fy)
- FY2024 再掲 「将来の課税所得の見積りにあたっては、過去の業績やタックス・プランニング等も考慮しており、将来の収益性に係る判断は市場の動向その他の要因により影響を受けます。これらの状況に変化があった場合、繰延税金資産計上額に対して金額的に重要な評価性引当額を計上する可能性があります。」 — 将来課税所得や収益性の変化による繰延税金資産の回収可能性リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「評価性引当額小計（注）１　△1,326,251　△1,881,543」 — 評価性引当額は前年度の1,326百万円から1,882百万円へ増加し、繰延税金資産の回収可能性に関する不確実性が数値上拡大した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「評価性引当額小計　△1,814,069」 — 評価性引当額小計は前年度の1,881,543千円から1,814,069千円へ減少し、繰延税金資産の回収可能性に関する数値上の不確実性は小幅に低下した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2025-fy)
