# コーティング事業のアジア生産拠点整備とグローバルネットワーク化｜藤倉化成（4620）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「アジア市場での生産拠点の整備及び市場の拡大
グローバル市場の展開（日・米・欧・アジアネットワーク化）」 — コーティング事業について地域展開と生産・販売ネットワークの整備を掲げている。 (https://komori.app/company/4620/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、FUJIKURA KASEI MALAYSIA SDN. BHD.は重要性が増加したため、連結の範囲に含めております。」 — マレーシア現地法人の重要性が増加し、連結対象となった。生産拠点の新設・増設そのものについては記載されていない。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「第１四半期連結会計期間より、FUJIKURA KASEI MALAYSIA SDN. BHD.は重要性が増加したため、連結の範囲に含めております。」 — マレーシア現地法人の連結対象化が、第3四半期報告書でも継続して確認される。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「現在、当社グループでは「藤倉化成グローバルネットワーク」として、米国、欧州、ASEAN及び中国において現地法人を設立し、製品の供給体制網の整備を行っております。本年３月には、更なる生産体制の強化を図るため、ASEAN地域の中心的な拠点であるフジクラカセイタイランド社において、新工場の稼働を開始いたしました。また、インドにおきましても現地法人において自社工場を建設する計画を進めており、新たな製品供給体制の整備に努めてまいります。」 — グローバル供給体制について、タイの新工場が稼働を開始し、インドでも自社工場建設計画を進めていると記載された。 (https://komori.app/company/4620/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け分野において、国内市場では前年同期並みに推移いたしましたが、海外においては、北米や東南アジア市場における需要が拡大し、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は182億80百万円（同4.0％増）となり、営業利益は14億37百万円（同5.7％減）となりました。」 — コーティング事業では北米・東南アジア市場の需要拡大により売上高が4.0％増加した。営業利益は5.7％減少しており、グローバル展開の進展が利益面にそのまま反映されたわけではない。 (https://komori.app/company/4620/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、国内におきましては、自動車向け市場における需要が堅調に推移したものの、海外におきましては、欧州及び米国の子会社における業績が伸び悩んだことなどもあり、売上高は前年同期を下回りました。
この結果、売上高は121億10百万円（同1.3％減）となり、営業利益は８億６百万円（同23.2％減）となりました。」 — グローバル展開するコーティング事業では、欧州・米国子会社の業績伸び悩みにより売上高が1.3％、営業利益が23.2％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け市場において、欧州における需要の減少があったものの、ASEAN諸国及び国内での需要が堅調に推移するなど、売上高は前年同期と比べほぼ横這いとなりました。
この結果、売上高は183億98百万円（同0.6％増）となり、営業利益は12億88百万円（同10.4％減）となりました。」 — グローバル展開するコーティング事業では、欧州需要の減少をASEAN諸国及び国内需要が補ったものの、営業利益は10.4％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「当社グループにおきましては、コーティング事業におけるグローバルな事業展開を加速させており、米国、欧州、ＡＳＥＡＮ諸国、中国及びインドにおいて現地法人を設立し、「藤倉化成グローバルネットワーク」として、製品の供給体制網の整備を行っております。更なる生産体制の強化を図るため、昨年インドに建設した工場も本格的に稼働を開始いたしました。」 — グローバル供給体制について、前年に建設したインド工場が本格稼働を開始した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け市場において、欧州及び中国での販売が低調に推移いたしました。
この結果、売上高は57億17百万円（同5.8％減）となり、営業利益は１億67百万円（同60.8％減）となりました。」 — グローバル展開するコーティング事業では、欧州及び中国での販売低調により売上高が5.8％減少し、営業利益は60.8％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け分野において、国内市場の販売は前年並みに推移いたしましたが、海外での販売が低調に推移いたしました。
この結果、売上高は113億23百万円（同6.5％減)となり、営業利益は２億96百万円（同63.3％減)となりました。」 — コーティング事業では海外販売の低調により、売上高が6.5％減少し、営業利益は63.3％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け分野の販売は国内、海外ともに低調に推移いたしました。化粧品容器やホビー用塗料向けのスペシャリティコーティング分野におきましては需要が堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は169億17百万円（同8.0％減）となり、営業利益は５億17百万円（同59.9％減）となりました。」 — コーティング事業では自動車向け販売が国内・海外とも低調となり、売上高は8.0％、営業利益は59.9％減少した。スペシャリティコーティングの需要は堅調だったが、部門全体では業績が悪化した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「更なる生産体制の強化を図るため、ベトナムで進めておりました自社工場建設用地の取得が完了し、インドネシアにおきましても新たな工場用地の購入を決定いたしました。今度も供給体制の整備に努めてまいります。」 — グローバル供給体制について、ベトナムの自社工場建設用地取得が完了し、インドネシアの工場用地購入も決定した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、ホビー用塗料の販売は巣ごもり需要により堅調に推移しましたが、主力の自動車向け塗料の販売が工場の操業停止などの影響により国内、海外ともに低調に推移いたしました。
この結果、売上高は44億58百万円（同22.0％減)となり、営業損失は50百万円（前年同四半期は営業利益１億67百万円)となりました。」 — コーティング事業ではホビー用塗料の需要が堅調だった一方、自動車向け販売が工場の操業停止等の影響で低調となり、売上高は22.0％減、営業損失50百万円となった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、ホビー用塗料の需要が引き続き堅調に推移いたしましたが、主力の自動車向け製品の需要が国内、海外ともに低調に推移いたしました。
この結果、売上高は74億５百万円（同34.6％減)となり、営業損失は６億41百万円（前年同四半期は営業利益２億96百万円)となりました。」 — コーティング事業ではホビー用塗料の需要が堅調だった一方、国内外の自動車向け製品の需要が低調となり、売上高は34.6％減少し、営業損失に転じた。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け分野では、10月以降の自動車生産台数の回復により、海外市場を中心に需要が堅調に推移しましたが、９月までの販売不振を補うまでには至りませんでした。また、非自動車分野におきましては、海外市場での販売拡大や国内の巣ごもり需要によりホビー用塗料の販売が好調に推移いたしました。この結果、売上高は130億98百万円（同22.6％減）となり、営業利益は73百万円（同85.9％減）となりました。」 — 自動車生産回復やホビー用塗料の好調があったものの、コーティング部門全体では売上高が22.6％減、営業利益が85.9％減となった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「海外におきましては、ベトナムにて工業用地を取得し、自社工場の建設を進めております。またインドネシアにおいても新たな工業用地を購入し、更なる生産供給体制の強化を図ってまいります。」 — ベトナムでは取得済み工業用地で自社工場の建設を進め、インドネシアでも工業用地を購入して生産供給体制の強化を進めている。 (https://komori.app/company/4620/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、8月以降、半導体の供給不足やコロナ禍によるASEANサプライチェーン断絶の影響から自動車生産台数の減少に伴い、主力の自動車向け製品の需要は低調に推移いたしました。非自動車分野では、化粧品市場において流通在庫の減少やワクチン接種の広がりに伴うマスク解消への動き等により、化粧品容器向け製品の販売が堅調に推移いたしました。この結果、売上高は117億44百万円（同58.6％増)となり、営業利益は7億45百万円（前年同四半期は営業損失6億41百万円)となりました。」 — コーティング部門は売上高58.6％増、営業利益745百万円となった一方、半導体不足とASEANサプライチェーン断絶により自動車向け需要は低調だった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車用コーティング材の販売は、昨年度のコロナ禍における状況に比べ好調に推移いたしましたが、自動車の半導体不足や部品調達難による減産に伴い当初予算に比べて低調に推移いたしました。非自動車分野におきましては、通関手続きをはじめとする物流の混乱による出荷制限の影響によりホビー用塗料の販売が低調に推移いたしました。この結果、売上高は167億40百万円（同27.8％増)となり、営業利益は6億円（同721.8%増)となりました。」 — コーティング事業は前年同期比で売上高27.8％増、営業利益721.8％増となり、前年のコロナ禍から業績が回復した。一方、自動車向けは半導体不足・部品調達難、ホビー用塗料は物流混乱の影響を受け、当初予算を下回った。 (https://komori.app/company/4620/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け塗料におきましては、国内での販売は低調でしたが海外子会社の販売は堅調に推移いたしました。非自動車分野におきましては、世界的な物流の混乱による出荷制限などもあり、販売が低調に推移いたしました。この結果、売上高は62億86百万円（同2.7％増)となり、営業利益は1億16百万円（同80.0％減)となりました。」 — 海外子会社の自動車向け販売は堅調だったが、物流混乱による非自動車分野の出荷制限等により、営業利益は80.0％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け塗料は、主要顧客の減産の影響などにより国内の需要は低調に推移いたしましたが、海外では、生産台数の回復と値上げ効果もあり売上は堅調に推移いたしました。非自動車分野におきましては、ホビー用塗料が中国のロックダウンの影響を受け、販売が低調に推移いたしました。
この結果、売上高は131億6百万円（同11.6％増)となり、営業利益は99百万円（同86.7％減)となりました。」 — コーティング事業は海外の生産回復と値上げ効果により売上高が11.6％増加した一方、国内自動車需要や中国のホビー用塗料販売が低調となり、営業利益は86.7％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け塗料は、主要顧客の減産などの影響もあり国内での需要が低調に推移いたしました。一方、海外におきましては自動車生産台数が回復傾向にあり需要が堅調に推移いたしました。非自動車分野におきましては、ホビー用塗料が中国のロックダウンの影響を受け低調に推移しました。また、化粧品容器向け塗料の販売は微減となりました。
この結果、売上高は201億60百万円（同20.4％増)となり、営業利益は1億88百万円（同68.7%減)となりました。」 — コーティング事業は海外の自動車向け需要が堅調で売上高は20.4％増加した一方、国内自動車向け、ホビー用塗料及び化粧品容器向けが低調となり、営業利益は68.7％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「海外におきましては、ASEAN諸国において安全操業と品質確保のため自社工場の建設を進めており、2022年度はインドネシアの現地法人の連結子会社化と自社工場建設を決定いたしました。」 — 既に進めていたASEANの生産供給体制強化について、インドネシア現地法人の連結子会社化と自社工場建設の決定という具体的な進展が記載された。 (https://komori.app/company/4620/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「海外では、アセアン諸国での需要が好調に推移した一方で、中国市場での販売が低調に推移いたしました。」「この結果、売上高は70億15百万円（同11.6％増)となり、営業利益は1億90百万円（同224.0％増)となりました。」 — グローバル展開するコーティング事業では、ASEAN需要や国内自動車部品向け需要が支えとなり、売上高は11.6％増、営業利益は224.0％増となった。一方、中国市場の販売は低調だった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「主力の自動車向け塗料の販売は、国内では自動車生産台数の回復などもあり、堅調に推移いたしました。海外では北米及びアセアン諸国での需要が堅調だった一方、中国市場では電気自動車の急速な普及により、日系メーカーの販売が苦戦した影響などもあり低調に推移いたしました。自動車以外の分野では化粧品容器、ホビー用塗料の販売は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は147億40百万円（同12.5％増)となり、営業利益は5億9百万円（同769.6％増)となりました。」 — コーティング事業は国内、北米、ASEAN及び非自動車分野の需要が支えとなり売上高・営業利益が増加した一方、中国市場は日系メーカーの販売苦戦により低調だった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「プラスチック用コーティング材（『レクラック』・『フジハード』など）を取扱うコーティングセグメントにおきましては、主力の自動車向け塗料の販売につきましては、国内では自動車生産台数の回復などもあり、堅調に推移いたしました。海外では、北米、アセアン諸国の販売が堅調に推移した一方、中国では電気自動車の急速な普及により日系メーカーの販売が苦戦する中、新規採用獲得の活動を行ったものの低調に推移いたしました。自動車以外の分野では化粧品容器、ホビー用塗料の販売は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は222億52百万円（同10.4％増)となり、営業利益は9億6百万円（同672.8%増)となりました。」 — コーティング事業は国内、北米及びASEANの自動車向け販売、化粧品容器・ホビー用塗料が堅調に推移し、売上高は10.4％増、営業利益は672.8％増となった。一方、中国では日系メーカーの販売苦戦が続き、新規採用獲得活動を行ったものの低調だった。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「主にコーティング事業におけるグローバルな事業展開を加速させており、米国、欧州、ASEAN諸国、中国及びインドにおいて現地法人を設立し、「藤倉化成グローバルネットワーク」として、製品の供給体制網の整備を更に進めております。」 — 米国、欧州、ASEAN、中国、インドの現地法人によるグローバル供給体制の整備を継続している。 (https://komori.app/company/4620/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「自動車向け塗料の国内の販売は、自動車生産台数が安定的に回復してきたことに伴い、需要が堅調に推移いたしました。海外の販売は、引き続き北米、インドの販売が堅調に推移した一方、中国、欧州、タイの販売が低調に推移いたしました。非自動車分野では、化粧品容器用塗料の販売が日系化粧品メーカーの販売不振により低調だった一方、ホビー用塗料の販売が堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は153億58百万円（同4.2％増)となり、営業利益は4億93百万円（同3.1％減)となりました。」 — コーティング事業のグローバル展開では、国内、北米及びインドが堅調だった一方、中国、欧州及びタイは低調だった。売上高は4.2％増加したが、営業利益は3.1％減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「海外の販売は、北米市場に需要減少の動きはあるものの、堅調に推移いたしました。一方、中国、欧州、タイの市場においては販売が低調に推移する結果となりました。この結果、売上高は288億74百万円（同1.8％減)となり、営業利益は6億83百万円（同48.1％減)となりました。」 — グローバル供給体制を継続する一方、北米は堅調、中国・欧州・タイは低調となり、コーティング事業の売上高及び営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「自動車向け塗料の国内での販売は、採用車種の生産延期等の影響を受け低調な結果となりました。一方、海外での販売はインド・ベトナム・インドネシアでの販売が好調に推移いたしました。自動車向け以外の塗料につきましては、化粧品容器用塗料が復調し堅調に推移した一方、ホビー用塗料の販売は国内や中国での販売が低調に推移いたしました。この結果、売上高は137億58百万円（同10.4％減)となり、営業利益は4億17百万円（同15.5％減)となりました。」 — コーティング事業はインド、ベトナム、インドネシアでの販売が好調だった一方、国内自動車向け及び国内・中国のホビー用塗料が低調となり、売上高・営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/4620/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「海外では米国、欧州の販売は低調に推移した一方、アセアン・インド地区での販売は堅調に推移いたしました。この結果、売上高は278億9百万円（同3.7％減)となり、営業利益は6億40百万円（同6.3％減)となりました。」 — アセアン・インド地区は堅調だったが、米国・欧州や国内自動車向け等の低調により、コーティング事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260513530937)
- FY2026 前進 「前連結会計年度において、持分法適用関連会社でありましたPT. FUJIKURA KASEI INDONESIAは、株式の追加取得により子会社となったため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。」 — インドネシア法人について、株式の追加取得により議決権比率が49％から70％となり、2025年12月19日付で連結子会社化された。グローバル供給体制の具体的な進展である。 (https://komori.app/company/4620/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 その他 「自動車向けは、国内での新規採用が増加したことや、インドにおける自動車市場の拡大を追い風に、好調に推移いたしました。 非自動車向けは、国内の化粧品容器用・ホビー用共に堅調に推移いたしましたが、海外では米国での一部ユーザーの生産調整により低調な結果となりました。」 — コーティング事業では国内・インドの自動車向け等が好調だった一方、米国の一部ユーザーの生産調整が影響した。 (https://komori.app/company/4620/disclosure/20260805509484)
