# 藤倉化成（4620） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4620/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-10
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4620
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NGRJ.pdf

## 事業

藤倉化成は、コーティング材料を中心とした化学品・樹脂系製品を扱う事業を展開しています。第3四半期連結累計期間の売上高は367億41百万円（前年同期比3.8％増）、営業利益は13億85百万円（同77.5％増）、経常利益は16億72百万円（同57.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億51百万円（同85.1％増）となりました。セグメント別にはコーティング、塗料、電子材料、化成品、合成樹脂の5領域を中心に事業を構成しています。コーティング領域は主力の自動車用コーティング材の販売が堅調であったものの、半導体不足・部品調達難による減産影響を受け、当初予算比で低調。塗料領域ではウッドショックによる木材価格高騰で新築住宅向けの販売が低調、一方リフォーム向けは堅調。電子材料領域は巣ごもり需要は堅調だったが半導体不足の影響で需要が低調。化成品領域ではトナー用レジンの需要が堅調、粘着剤樹脂は新開発のトリブロックポリマーの寄与等があった。合成樹脂領域は車載向け製品の需要回復はあるものの液晶テレビ用途向け原材料の売上影響が大きく前期比で減少。財政状態は総資産53,421,349千円、自己資本比率66.3％、１株当たり純資産額1,112円14銭（前期比比率増）。研究開発費は第3四半期累計期間で19億70百万円。主要契約等の締結状況には特段の変更はなく、重要な契約の締結もなし。なお、四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していません。

## 数字

- 研究開発費: 20億円

## セグメント

- コーティング / 売上高 167億円 / 営業利益 6億円
- 塗料 / 売上高 96億円 / 営業利益 6億円
- 電子材料 / 売上高 30億円 / 営業利益 96百万円
- 化成品 / 売上高 30億円 / 営業利益 1億円
- 合成樹脂 / 売上高 45億円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
