# 日本特殊塗料（4619） 通期連結業績予想と実績との差異、個別業績の前期実績との差異、並びに剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20260514534483
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、前回予想を上回り、特に営業利益が31.2％上振れしました。個別では前期比で利益が増加し、期末配当も1株60円から75円へ増額されました。

## 会社が挙げた理由

連結営業利益は、原材料価格の上昇や米国関税政策による国内車両生産台数の減少の影響が想定ほど大きくなかったことなどにより、予想を上回りました。個別の経常利益・当期純利益は、受取配当金及び固定資産売却益の増加により前期を上回りました。配当は、業績が予想を上回ったことも加味して増額されました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":60500,"revised_forecast":61889,"change":1389,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3050,"revised_forecast":4004,"change":954,"change_rate":31.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5650,"revised_forecast":6834,"change":1184,"change_rate":20.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":5244,"change":444,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":220.62,"revised_forecast":242.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月 12 日
- 前期実績: 連結：売上高66,060百万円、営業利益4,456百万円、経常利益6,709百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,942百万円、1株当たり当期純利益227.24円 銭。個別：売上高48,127百万円、営業利益2,408百万円、経常利益4,770百万円、当期純利益4,155百万円、1株当たり当期純利益190.18円 銭。
- 修正の理由: 連結営業利益は、原材料価格の上昇や米国関税政策による国内車両生産台数の減少の影響が想定ほど大きくなかったことなどにより予想を上回った。個別の経常利益・当期純利益は、受取配当金及び固定資産売却益の増加により前期を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり60円00銭から75円00銭へ15円増額。年間配当金は1株当たり125円00銭。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 3 月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想と実績の差異」「2026 年３月期の通期個別業績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として、売上高1,389百万円、営業利益954百万円、経常利益1,184百万円、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「31.2」、経常利益の増減率「20.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「2.2」、営業利益の増減率「31.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」「通期個別業績と前期実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の経常利益・当期純利益の増減率「33.3」、連結営業利益の増減率「31.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績「親会社株主に帰属する当期純利益 4,942」、実績数値「親会社株主に帰属する当期純利益 5,244」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇や米国関税政策による国内車両生産台数の減少といった影響が想定ほど大きくなかった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国関税政策」「国内車両生産台数」「受取配当金及び固定資産売却益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の上昇」「米国関税政策」「国内車両生産台数の減少」「受取配当金及び固定資産売却益の増加」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の上昇や米国関税政策による国内車両生産台数の減少」「受取配当金及び固定資産売却益の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「想定ほど大きくなかったこと等」「増加により」と説明され、要因別の金額・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想と実績の差異」「前期実績との差異」の理由として説明」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結は「営業利益につきましては」と説明し、個別は「受取配当金及び固定資産売却益の増加により」と説明」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「財政状態、投資計画および総還元性向等を総合的に勘案して決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 14 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株当たり60円から15円増額となる、1株当たり75円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績数値（Ｂ）」「増額となる、1株当たり75円とすることといたしました」「付議することを決議しました」」）
