# 日本特殊塗料（4619） 2026年3月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20251112597357
種別: 決算
開示日: 2025-11-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

中間期は、塗料関連事業の減収などで売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、固定資産売却益などにより親会社株主に帰属する中間純利益は増加した。通期予想は、売上高を下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

通期予想の修正理由として、最近の業績動向、今後の受注動向等、事業環境の変化を踏まえたためとしている。中間期の実績については、塗料関連事業の減収、集合住宅大規模改修工事等における大型物件の反動減、中国をはじめとしたアジア地域での国内自動車メーカーの販売不振、将来の収益拡大を見据えた戦略投資、固定資産売却益の計上等を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 営業利益: {"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4}
- 経常利益: {"value":2825,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2595,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- １株当たり当期純利益: 119.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.2,"前期末":67.4}
- 総資産: {"value":83284,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63579,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2052,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2016,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2420,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13348,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60500,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"営業利益":{"value":3050,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6},"経常利益":{"value":5650,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":63000,"revised_forecast":60500,"change":-2500,"change_rate":-4,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3050,"change":350,"change_rate":13,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":5100,"revised_forecast":5650,"change":550,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4800,"change":800,"change_rate":20,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":110,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"塗料関連事業":{"value":10050,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"自動車製品関連事業":{"value":20243,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}}
- セグメント別利益: {"塗料関連事業":{"value":344,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.1},"自動車製品関連事業":{"value":1291,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1377,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":509,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":237,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":32,"unit":"百万円"},{"項目":"和解金","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"持分法適用範囲の変更":"Autoneum Nittoku Sound Proof Products India Pvt. Ltd.を第1四半期連結会計期間より持分法適用の範囲に含めた。"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":23611200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1855342,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は主に塗料関連事業の減収により減少。塗料関連事業は大型物件の反動減、自動車製品関連事業は中国をはじめとしたアジア地域における国内自動車メーカーの販売不振が影響した。営業利益は売上高の減少に加え、将来の収益拡大を見据えた戦略投資により減少。親会社株主に帰属する中間純利益は固定資産売却益の計上等により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2026年3月期中間期の売上高は30,300百万円、通期予想は60,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期の営業利益は1,640百万円、通期予想は3,050百万円。売上高は中間期30,300百万円、通期予想60,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.0％減、営業利益は14.4％減、経常利益は5.2％減、親会社株主に帰属する中間純利益は22.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高30,300百万円（前年同期比7.0％減）、営業利益1,640百万円（同14.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,640百万円、経常利益2,825百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,595百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は3,050百万円、前期実績は4,456百万円、対前期増減率は31.6％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は90.00円、2026年3月期の予想は110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計747百万円（固定資産売却益509百万円、投資有価証券売却益237百万円）、特別損失合計51百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「塗料関連事業は売上高17.5％減・セグメント利益35.1％減、自動車製品関連事業は売上高0.6％減・セグメント利益6.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高30,300百万円・営業利益1,640百万円、前年同期の売上高32,567百万円・営業利益1,916百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期69.2％、2025年3月期67.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期2,052百万円、前年同期△1,311百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型物件の反動減が大きく影響」、「中国をはじめとしたアジア地域における国内自動車メーカーの販売不振等を受け、主力製品である吸・遮音材等の販売減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業ごとの売上高・セグメント利益と増減率は記載されているが、各要因の寄与額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「大型物件の反動減が大きく影響」、「国内自動車メーカーの販売不振等」、「将来の収益拡大を見据えた戦略投資を進めた結果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間における売上高は…となりました」、「実際の業績等は今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年9月30日」の中間期実績と、「2025年4月1日～2026年3月31日」の通期予想が金額・増減率付きで記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場の変動や米国の関税政策による影響」、「ウクライナ・中東情勢の長期化によるエネルギー価格や原材料費の高止まり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期中間期と2025年3月期中間期の業績が前年同期比付きで記載され、「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期よりスタートした2030年3月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、製品ポートフォリオの最適化や生産性の抜本的改善等の事業戦略を推進」。」）
