# 日本特殊塗料（4619） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20250509538169
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と各利益が前年同期を上回り、営業利益は14.1％増となった。2026年3月期は売上高・営業利益の減少を見込む一方、年間配当予想は110円としている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、塗料関連事業の増収、販売価格の見直し、原価低減活動・経費低減策により営業利益が増加した。経常利益は持分法による投資利益の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上等が理由とされている。2026年3月期については、米国の関税政策、為替変動、中国景気への懸念、地政学リスクなどが懸念材料として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":66060,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":4456,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 経常利益: {"value":6709,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4942,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- １株当たり当期純利益: 227円24銭
- 売上高営業利益率: 6.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"67.4％","前期末":"61.1％"}
- 総資産: {"value":85243,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":64114,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3119,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1237,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2037,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16024,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4},"経常利益":{"value":5100,"unit":"百万円","yoy_pct":-24},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":110,"change":20,"change_rate":22.2,"unit":"円"}
- 配当性向: 39.6％
- 株主還元方針: 総還元性向70.0％を株主還元の基本方針とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2953,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":263,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"和解金","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"解約撤去損失","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 23611200
- 期末自己株式数: 1859522
- 業績の増減要因: 売上高は主に塗料関連事業の増収による。営業利益は販売価格の見直しを含む売上高の増加、原価低減活動・経費低減策による。経常利益は持分法による投資利益の増加等、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上等による。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2025年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 66,060 2.1」「営業利益 4,456 14.1」「経常利益 6,709 12.5」「親会社株主に帰属する当期純利益 4,942 25.2」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比2.1％増」、営業利益は「前期比14.1％増」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,456百万円、経常利益6,709百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,942百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期の営業利益予想は「2,700 △39.4」、2025年3月期実績は「4,456 14.1」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2025年３月期 90.00」「2026年３月期(予想) 110.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向70.0％を株主還元の基本方針に据えております」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は269百万円、特別損失合計は57百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産処分損37百万円、投資有価証券売却損2百万円、和解金16百万円、解約撤去損失0百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「塗料関連事業のセグメント利益は「953百万円（前期比108.7％増）」、自動車製品関連事業は「3,493百万円（前期比1.6％増）」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙に2025年3月期「6.7％」、2024年3月期「6.0％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態に「2025年３月期 67.4」「2024年３月期 61.1」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動による資金は、31億１千９百万円の収入（前期は93億１千７百万円の収入）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品等の販売価格見直しを含む売上高の増加に加え、原価低減活動・経費低減策に継続して取り組んだ結果、営業利益は…14.1％増」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「集合住宅大規模改修工事等の工事関連売上が前期比30.0％増」と記載される一方、価格見直しや原価低減活動の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料・エネルギー価格の高止まり、為替の変動…中国経済低迷」、施策として「販売価格見直しや原価低減活動・経費低減策」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…14.1％増となりました」および「景気回復の継続が期待される」「厳しい経営環境が続くことが予想されます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および各業績数値・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の動向、為替の変動、中国の景気先行きへの懸念、地政学リスクの長期化」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期と2024年3月期の実績および対前期増減率が表に記載され、連結範囲の重要な変更は「無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および業績表に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では売上高、セグメント売上高・利益などの財務数値が示されているが、非財務の事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社は本日、創業100周年を見据えた新たな中期経営計画を策定・公表いたしました」および「2030年３月期（最終年度）の業績目標」と記載されている。」）
