# 日本特殊塗料（4619） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20240209531536
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高だけでなく営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も引き上げた。期末配当は1株当たり23円から25円、年間配当は44円から46円に増額した。

## 会社が挙げた理由

製品等の販売価格見直し、主要顧客である自動車メーカーの国内生産台数の回復、受注・販売の順調な推移により売上高が前回予想を上回る見込みとなった。加えて、継続的な原価低減活動・経費低減策によって生産性・収益性が向上したため、各利益も上方修正した。配当は、業績予想と利益配分の基本方針を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":63200,"revised_forecast":64600,"change":1400,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":3500,"change":700,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5400,"change":800,"change_rate":17.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2950,"revised_forecast":3450,"change":500,"change_rate":16.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":135.68,"revised_forecast":158.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 8 日
- 前期実績: 売上高 60,738百万円、営業利益 1,631百万円、経常利益 3,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,103百万円、１株当たり当期純利益 96.77円
- 修正の理由: 製品等の販売価格見直し、主要顧客である自動車メーカーの国内生産台数の回復、受注・販売の順調な推移により売上高が前回予想を上回る見込みとなった。売上高の増加に加え、継続的な原価低減活動・経費低減策による生産性・収益性の向上を受け、各利益も前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年3月期期末配当予想を1株当たり23.00円から25.00円へ2.00円増額し、年間配当を44.00円から46.00円へ2.00円増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 11 月 8 日に公表しました 2024 年 3 月期通期の連結業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」について、いずれも前回発表予想と今回修正予想を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 2.2 25.0 17.4 16.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高は2.2、営業利益は25.0、経常利益は17.4、親会社株主に帰属する当期純利益は16.9」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は「25.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,500百万円、経常利益5,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,450百万円、前期実績はそれぞれ1,631百万円、3,141百万円、2,103百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」および増減額を記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品等の販売価格見直し」および「継続的な原価低減活動・経費低減策による生産性・収益性の向上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である自動車メーカーの国内生産台数が回復」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製品等の販売価格見直し」「自動車メーカーの国内生産台数が回復」「受注・販売が順調に推移」「継続的な原価低減活動・経費低減策」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車メーカーの国内生産台数が回復」および「製品等の販売価格見直し」「原価低減活動・経費低減策」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注・販売が順調に推移」「生産性・収益性の向上」と記載し、要因別の数値は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続的な原価低減活動・経費低減策」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え、継続的な原価低減活動・経費低減策による生産性・収益性の向上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な研究開発投資」「有形・無形資産への投資」「人材への投資等を継続的に行っていく必要」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 2 月 9 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当初予想の1株当たり23円から2円増額し、25円に修正」「年間では、当初予想の1株当たり44円から2円増額の46円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みとなりました」および「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
