# 日本特殊塗料（4619） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20240209531515
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも大幅に改善しました。通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も42円から46円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

製品等の販売価格見直し、自動車メーカーの国内生産台数の回復、受注・販売の順調な推移に加え、継続的な原価低減活動・経費低減策による生産性・収益性の向上を挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":48977,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":2883,"unit":"百万円","yoy_pct":222.2}
- 経常利益: {"value":4387,"unit":"百万円","yoy_pct":112.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3014,"unit":"百万円","yoy_pct":238.5}
- １株当たり当期純利益: 138円63銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.1,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":88621,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":57656,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64600,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":114.5},"経常利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":71.9},"純利益":{"value":3450,"unit":"百万円","yoy_pct":64}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":63200,"revised_forecast":64600,"change":1400,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2800,"revised_forecast":3500,"change":700,"change_rate":25,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5400,"change":800,"change_rate":17.4,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":2950,"revised_forecast":3450,"change":500,"change_rate":16.9,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":46,"change":4,"change_rate":9.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"塗料関連事業":{"value":15622,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"自動車製品関連事業":{"value":33343,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}}
- セグメント別利益: {"塗料関連事業":{"value":354,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"セグメント損失40百万円"},"自動車製品関連事業":{"value":2522,"unit":"百万円","yoy_pct":171.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":23,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":16,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"―社","社名":"―"},"除外":{"社数":"―社","社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":23611200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1865337,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は主に自動車製品関連事業の増収によって増加。利益は販売価格の見直しを含む売上高の増加、原価低減活動・経費低減策によって増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は48,977百万円、通期予想は64,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,883百万円、通期予想は3,500百万円。売上高は48,977百万円、通期予想は64,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比9.7％増、営業利益は222.2％増、経常利益は112.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は238.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は44,639百万円から48,977百万円、営業利益は894百万円から2,883百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,883百万円、経常利益4,387百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,014百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,500百万円、前期実績は1,631百万円、対前期増減率は114.5％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は42.00円、2024年3月期予想は46.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計34百万円、特別損失合計16百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「塗料関連事業は売上高前年同期比2.2％増で、前年同期のセグメント損失40百万円から利益354百万円。自動車製品関連事業は売上高13.6％増、セグメント利益171.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高48,977百万円・営業利益2,883百万円、前年同期は売上高44,639百万円・営業利益894百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は56.3％から58.1％へ1.8％増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品等の販売価格見直しを含む売上高の増加に加え、原価低減活動・経費低減策に継続して取り組んだ結果」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「販売価格見直し、原価低減活動、経費低減策、生産性・収益性の向上との説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「長引くインフレや主要国での金融引き締め」などの外部環境と、「新技術・新製品開発」「原価低減活動・経費低減策」などの自社施策を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「となりました」と実績を記載する一方、「上回る見込みとなりました」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年12月31日、売上高48,977百万円、営業利益2,883百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長引くインフレや主要国での金融引き締め、ウクライナや中東地域の情勢不安等から、景気の先行きは不透明」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第3四半期と2023年3月期第3四半期について、前年同期比の増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の基本戦略に掲げる収益基盤の強化、新技術・新製品開発、サステナビリティ経営の推進等に引き続き注力」」）
