# 日本特殊塗料（4619） プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況（変更）並びにスタンダード市場への選択申請及び適合状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20230920556360
種別: 経営計画
開示日: 2023-09-20
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画の進捗を報告するとともに、スタンダード市場への選択申請を行った。スタンダード市場の上場維持基準には、2023年3月31日時点ですべて適合している。

## 会社が挙げた理由

流通株式時価総額は業績目標を達成しても外部要因の影響等により、プライム市場の上場維持基準を安定的かつ継続的に充足できるとは限らず、上場廃止リスクを考慮して株主・投資家が安心して株式を保有・売買できる環境を確保することが重要と判断したため。また、自動車製品関連事業の経営環境が大きく変化しており、限られた経営資源を中長期的成長と収益基盤強化に集中することが持続的な企業価値向上につながると判断したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準の適合に向けた計画
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2025年3月31日"}
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元の充実に取り組むと記載しているが、目標水準・対象期間はnot_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: これまでの時価総額の水準を踏まえ、流通株式時価総額が外部要因等により安定的かつ継続的にプライム市場の基準を満たせない可能性を認識。2023年8月の終値平均に基づく流通株式時価総額は109億円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 流通株式時価総額について、外部要因等の影響を受ける可能性を前提としている。数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 中期経営計画に基づく各種施策の着実な実行、株主還元の充実、サステナビリティ経営の推進、より高いレベルでのコーポレート・ガバナンス体制の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 流通株式時価総額については、仮に中期経営計画に基づく各種施策の実行等により業績目標を達成した場合であっても、外部要因の影響等から、必ずしもプライム市場の上場維持基準を安定的かつ継続的に充足できるものではないこと、及び自動車製品関連事業の経営環境が大きく変化しており、限られた経営資源を中長期的成長と収益基盤強化に集中することが持続的な企業価値向上につながると判断したこと。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 流通株式時価総額が外部要因の影響等によりプライム市場の上場維持基準を安定的かつ継続的に満たせないリスク、上場維持基準への抵触（上場廃止）リスク、自動車製品関連事業の経営環境の大きな変化
- 取締役会決議日: 2023年9月20日
- 公表日: 2023年9月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「本日開催の取締役会において、スタンダード市場への選択申請を行うことを決議し、東京証券取引所へ申請」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「当初の計画書に記載した計画期間　2025年3月31日」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当初の計画書に記載した計画期間　2025年3月31日」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「外部要因の影響等から、必ずしもプライム市場の上場維持基準を安定的かつ継続的に充足できるものではなく」「自動車製品関連事業においては、経営環境が大きく変化」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載なし。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2021年12月27日に…計画書を、2023年6月29日に…進捗状況について提出」「スタンダード市場への選択申請を行うことを決議」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「中期経営計画に基づく各種施策を着実に実行」と記載されているが、財務目標の数値は記載されていない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「掲載表は「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「1日平均売買代金」等の適合状況に関するもの。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「売上高・利益の計画目標および直近実績の記載なし。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「自動車製品関連事業には言及しているが、セグメント別数値目標は記載なし。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「サステナビリティ経営の推進等に取り組んでまいりました」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「外部要因の影響等」と記載されているが、数値前提の記載なし。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「中期経営計画に基づく各種施策を着実に実行するとともに」「今後も…着実な活動を継続」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「プライム基準「100億円」、2023年8月の平均株価に基づく試算「109億円」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度財務目標の変更に関する記載なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画未達に関する記載なし。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「これまでの時価総額の水準を踏まえ」「株主・投資家の皆様に安心して当社株式を保有・売買していただく環境を確保することが重要」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元の充実…に取り組んでまいりました」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「限られた経営資源を…中長期的成長、収益基盤強化に集中」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質目標の記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「これまでの時価総額の水準を踏まえ」「2023年8月…終値平均に基づく流通株式時価総額：109億円」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「限られた経営資源を…当社事業の中長期的成長、収益基盤強化に集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「中期経営計画に基づく各種施策」「株主還元の充実、サステナビリティ経営の推進」「コーポレート・ガバナンス体制の充実」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率の記載なし。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間　2025年3月31日」「スタンダード市場への移行は、2023年10月20日を予定」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「移行は、2023年10月20日を予定」「仮に…業績目標を達成した場合であっても」「必ずしも…充足できるものではなく」」）
