# 日本特殊塗料（4619） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20230809538615
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は小幅な増額にとどまる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益を大きく引き上げている。

## 会社が挙げた理由

一部塗料製品の販売価格見直し、自動車メーカーの国内生産台数の回復傾向、売上高の増加、継続的な原価改善・経費低減策推進の着実な成果などを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":30300,"通期":62500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":30600,"通期":63200},"change":{"第2四半期累計":300,"通期":700},"change_rate":{"第2四半期累計":1,"通期":1.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":600,"通期":2000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1300,"通期":2800},"change":{"第2四半期累計":700,"通期":800},"change_rate":{"第2四半期累計":116.7,"通期":40},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1300,"通期":3450},"revised_forecast":{"第2四半期累計":2200,"通期":4600},"change":{"第2四半期累計":900,"通期":1150},"change_rate":{"第2四半期累計":69.2,"通期":33.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":850,"通期":2200},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1500,"通期":2950},"change":{"第2四半期累計":650,"通期":750},"change_rate":{"第2四半期累計":76.5,"通期":34.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":39.1,"通期":101.17},"revised_forecast":{"第2四半期累計":69,"通期":135.68},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月10日
- 前期実績: 前期第2四半期実績（2023年3月期第2四半期）：売上高27,916百万円、営業利益2百万円、経常利益972百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益339百万円、1株当たり四半期純利益15.62円。前期実績（2023年3月期）：売上高60,738百万円、営業利益1,631百万円、経常利益3,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,103百万円、1株当たり当期純利益96.77円。
- 修正の理由: 一部塗料製品の販売価格見直しや、主要顧客である自動車メーカーの国内生産台数が回復傾向にあることなどにより、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。損益面では、売上高の増加に加え、継続的な原価改善・経費低減策推進の着実な成果などにより、各利益が前回予想を上回る見込みとなった。通期予想は、第2四半期累計期間の業績予想や今後の事業環境の変化などを踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2023年5月10日に公表した「2024年3月期第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想」を修正したと記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）連結業績予想の修正」および「2024年3月期通期連結業績予想の修正」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について前回予想、今回修正予想、増減額、増減率を示している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の営業利益は増減率116.7％、通期の営業利益は40.0％、経常利益は33.3％、純利益は34.1％の増加となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計1.0％、通期1.1％である一方、営業利益の増減率は第2四半期累計116.7％、通期40.0％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「第2四半期（累計）連結業績予想」および「通期連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は116.7％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計1.0％、通期1.1％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の純利益は今回修正予想1,500百万円で前期実績339百万円、通期は2,950百万円で前期実績2,103百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は販売価格、生産台数、原価改善、経費低減策に言及しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部塗料製品の販売価格見直し」および「継続的な原価改善・経費低減策推進の着実な成果等」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である自動車メーカーにおいて国内生産台数が回復傾向にある」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格見直し」「国内生産台数が回復傾向」「売上高の増加」「原価改善」「経費低減策推進の着実な成果」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の増減額があるが、販売価格、生産台数、原価改善、経費低減策ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内生産台数が回復傾向」と、「販売価格見直し」「原価改善・経費低減策推進の着実な成果」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には販売価格、生産台数、原価改善、経費低減策の説明はあるが、要因別の影響額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続的な原価改善・経費低減策推進の着実な成果等」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」「販売価格見直し」「原価改善・経費低減策推進」を理由として記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売価格、生産台数、原価改善、経費低減策等が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に原価改善・経費低減策の成果は記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは販売価格、生産台数、原価改善、経費低減策等であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年8月9日、第2四半期累計期間は2023年4月1日から2023年9月30日と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月10日に公表しました」予想を修正したと記載し、対象年度は2023年4月1日から開始している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想の修正」として、売上高63,200百万円、営業利益2,800百万円などを示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計および通期の連結業績予想と修正理由を扱っており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
