# 日本特殊塗料（4619） 2023年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20230510563059
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を確定し、売上高・各利益が前期を上回った。あわせて、2024年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は売上高の回復や自動車メーカーの生産台数回復が寄与した一方、原材料・エネルギー価格の高騰が利益を抑えた。2024年3月期の予想は、各事業セグメントの需要予測、原材料・エネルギー価格や為替の動向、収益力拡大・生産性向上に向けた取組みの進捗などを踏まえている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":30300,"通期":62500},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"8.5％","通期":"2.9％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":600,"通期":2000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"22.6％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":3450},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"33.7％","通期":"9.8％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":850,"通期":2200},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"150.4％","通期":"4.6％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"39.10","通期":"101.17"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 60,738百万円、営業利益 1,631百万円、経常利益 3,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,103百万円、１株当たり当期純利益 96.77円
- 修正の理由: 次期の業績見通しは、各事業セグメントの需要予測等、原材料・エネルギー価格や為替の動向、収益力拡大・生産性向上に向けた各種取組みの進捗等を踏まえている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損 88百万円
- 配当予想の修正: 2024年３月期の配当予想は中間21円、期末23円、年間44円。配当予想の修正に関する明記はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通 期」の業績予想表」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想は「売上高 62,500、2.9％」「営業利益 2,000、22.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想欄の「連結業績予想」、続く「参考 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する当期純利益は「850、150.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「第２四半期(累計) 8.5％」「通期 2.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期予想「親会社株主に帰属する当期純利益 2,200」、2023年3月期実績「2,103」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失 固定資産処分損 88」「特別損失合計 88」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「塗料関連事業」「自動車製品関連事業」「主力製品の防水材や床用塗料」「主要顧客である自動車メーカー」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の回復」「原材料・エネルギー価格高騰」「持分法による投資利益や為替変動」「販売価格見直し」「原価改善活動」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高の回復により」「持分法による投資利益や為替変動の影響等により」と要因を併記しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料・エネルギー価格高騰」「自動車メーカーの生産台数が…回復」「為替変動」と、「販売価格見直し」「原価改善活動」「生産性・利益率の向上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度…売上高は607億３千８百万円（前期比10.9％増）」および「次期…売上高は625億円（前期比2.9％増）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高止まり」「自動車の生産台数は国内を中心に回復基調が続くと見込まれる」「引き続き注力」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上高の回復により」、経常利益について「持分法による投資利益や為替変動の影響等により」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な研究開発投資」「有形・無形資産への投資」「人材への投資等を継続的に行っていく必要」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「変化に的確に対応できる効率的な事業体制の確立に努めます」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月10日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」として予想値を掲載し、「前回予想」の欄はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「2023年3月期「年間配当金 42.00円」、2024年3月期予想「年間では1株当たり44円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「景気の自律的回復が期待される一方」「回復基調が続くと見込まれる」「…を見込んでおります」。」）
