# 日本特殊塗料（4619） 2023年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20230208503577
種別: 決算
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

第3四半期累計では、売上高と各利益が前年同期を上回った。一方、通期業績予想は、売上高を1500百万円、営業利益を550百万円など下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中国のロックダウンによる需要減少などで売上高が前回予想を下回る見込みとなったことに加え、原材料・エネルギー価格の高騰、持分法による投資利益や急激な為替変動の影響などにより、利益予想も前回予想を下回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":44639,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":894,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 経常利益: {"value":2067,"unit":"百万円","yoy_pct":39}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":64.6}
- １株当たり当期純利益: 40.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55,"前期末":55.5}
- 総資産: {"value":83878,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52388,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"純利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":49.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":60500,"revised_forecast":59000,"change":-1500,"change_rate":-2.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":1900,"revised_forecast":1350,"change":-550,"change_rate":-28.9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":3550,"revised_forecast":2800,"change":-750,"change_rate":-21.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1950,"change":-350,"change_rate":-15.2,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":42,"change":2,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":68,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":40,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":88,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":23611200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1872473,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は国内需要や自動車需要の回復により増加した。営業利益は売上高の回復が原材料・エネルギー価格高騰の影響を上回り、経常利益は持分法による投資利益や為替変動の影響により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は44,639百万円、通期予想は59,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は44,639百万円、営業利益は894百万円。通期予想は売上高59,000百万円、営業利益1,350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高11.9％増、営業利益18.3％増などの実績に対し、営業利益予想は前回比28.9％減、経常利益予想は21.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比11.9％増、営業利益は同18.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益894百万円、経常利益2,067百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益890百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は1,350百万円、前期実績は1,482百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は40.00円、2023年3月期予想は42.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計124百万円、特別損失合計88百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「塗料関連事業はセグメント損失40百万円、自動車製品関連事業はセグメント利益930百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高44,639百万円・営業利益894百万円、前年同期は売上高39,905百万円・営業利益756百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末55.0％、前期末55.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内需要は回復基調」「需要は前年同期比では回復」「売上高の回復により、営業利益は…18.3％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高の回復」「原材料・エネルギー価格の高騰」「急激な為替変動の影響」などの説明はあるが、要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰」「中国におけるロックダウン」「世界的な半導体不足」「急激な為替変動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…となりました」とする一方、「下回る見込みとなりました」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」、売上高44,639百万円、前年同期比11.9％増、通期予想も金額と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国におけるロックダウンによる需要減少」「原材料・エネルギー価格の高騰」「世界的な半導体不足」「急激な為替変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・利益が掲載され、「重要な子会社の異動：無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の基本戦略に掲げる収益基盤の強化、新技術・新製品開発、サステナビリティ経営の推進等に注力してまいりました」。」）
