# 日本特殊塗料（4619） 2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20221109560819
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

第2四半期累計期間は、売上高と利益が前回予想を下回り、特に営業利益が大幅に減少した。通期は売上高を据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

自動車製品関連事業で、世界的な半導体不足や中国のロックダウンによるサプライチェーンの停滞から自動車生産台数が計画を下回ったこと、また原材料・エネルギー価格の高騰の影響が大きかったこと。通期については、これらの外部環境と最近の業績動向を踏まえた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":60500,"revised_forecast":60500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2450,"revised_forecast":1900,"change":-550,"change_rate":-22.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":3550,"change":-450,"change_rate":-11.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":2300,"change":-400,"change_rate":-14.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":124.31,"revised_forecast":105.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期（第２四半期累計期間の実績差異も併記）
- 前回予想の公表日: 2022年8月10日（第２四半期累計期間）／通期：not_disclosed
- 前期実績: 売上高 54,779百万円、営業利益 1,482百万円、経常利益 2,625百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,300百万円、１株当たり当期純利益 59.90円 銭（2022年3月期）
- 修正の理由: 自動車製品関連事業で、世界的な半導体不足や中国におけるロックダウン等によるサプライチェーンの停滞から自動車の生産台数が当初計画を下回ったこと、原材料・エネルギー価格高騰等の影響が大きかったこと。外部環境や最近の業績動向を踏まえ、通期予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異」「2. 2023 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間の増減額は売上高△583百万円、営業利益△347百万円。通期は営業利益△550百万円などで、売上高は「－」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「第2四半期累計期間の営業利益の増減率は「△99.2」、通期営業利益の増減率は「△22.4」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計期間の売上高増減率「△2.0」、営業利益増減率「△99.2」。通期の売上高増減率は「－」、営業利益増減率は「△22.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異」「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益」の増減率「△99.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計期間の売上高増減率「△2.0」、通期の増減率「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期修正後は営業利益1,900百万円、経常利益3,550百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,300百万円。前期実績はそれぞれ1,482百万円、2,625百万円、1,300百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期の売上高は「前回発表予想（Ａ）60,500」「今回修正予想（Ｂ）60,500」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由説明は「原材料・エネルギー価格高騰等の影響が大きく」としており、特別損失等の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・エネルギー価格高騰等の影響を含む外部環境や最近の業績動向を踏まえ、上記のとおり予想を修正」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に自動車製品関連事業において」「自動車の生産台数が当初計画を下回った」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な半導体不足や中国におけるロックダウン等によるサプライチェーンの停滞」「原材料・エネルギー価格高騰等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異額として売上高△583百万円、営業利益△347百万円等は示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体不足や中国におけるロックダウン」「原材料・エネルギー価格高騰等の影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「自動車の生産台数が当初計画を下回った」「影響が大きく」と記載されているが、具体的な数量・金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績動向を踏まえ」とあるが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「自動車の生産台数が当初計画を下回った」「原材料・エネルギー価格高騰等の影響が大きく」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明に事業の取得・売却や連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の使途や投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由説明には原価低減活動・経費低減策の記載はあるが、工場再編等の構造的対応はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 11 月 9 日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
