# 日本特殊塗料（4619） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20211227561793
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準について、流通株式時価総額が基準の100億円に対して91.0億円で未達だったため、2025年3月期までに適合を目指す計画を示した。業績向上、株主還元、サステナビリティ、IR強化などの施策を進める。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点（2021年6月30日）において、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額を充たしていなかったため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2025年3月期"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":48004,"revised_forecast":65000,"change":"+16,995","change_rate":"+35.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":858,"revised_forecast":4300,"change":"+3,441","change_rate":"+400.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":1301,"revised_forecast":4300,"change":"+2,998","change_rate":"+230.4％","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":3.1,"revised_forecast":"10.0％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当をベースに、配当性向（30％を目安）等を総合的に勘案して決定。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 自己株式の有効活用策の検討・実施。取得枠・取得時期・取得条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 国内事業の安定的な収益基盤の構築、「技術のニットク」の強化と新技術・新製品開発、グローバル展開の強化、ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）推進、サステナビリティ（持続可能性）経営の推進、株主還元の充実、コーポレートガバナンス、環境配慮型製品の拡充、マテリアルリサイクル推進（ＣＥ推進）、カーボンニュートラルの実現、人財育成の強化、「『働きがい』改革」の実行、ＣＳＲ重視の施策を推進、ＩＲの強化、英文情報開示の充実、投資家の認知度向上、対話の推進、株式保有方針を踏まえた、持合い株式及び政策保有株式の解消・縮減、自己株式の有効活用策の検討・実施
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 移行基準日時点（2021年6月30日）において、プライム市場の上場維持基準のうち「流通株式時価総額」について基準を充たしていないため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 潜在的なリスクや不確実性、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、上場維持基準を充たすための計画期間を中期経営計画の最終年度となる2025年3月期までとし」および「本日別途公表しております『中期経営計画策定に関するお知らせ』」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年3月期を最終年度とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間を、中期経営計画の最終年度となる2025年3月期までとします」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「移行基準日時点（2021年6月30日）において、当該市場の上場維持基準を充たしていない」および「流通株式時価総額 100億円 当社の状況 91.0億円」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表には「2022年3月期 修正予想」とある一方、計画については「中期経営計画策定に関するお知らせ」を参照する旨が記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高650億・経常利益61億・ROE10.0％以上」および「配当性向（30％を目安）」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2021/3期 実績」「2022/3期 修正予想」「2025/3期 最終年度目標」「2021/3期比 増減額 増減率」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益「858」「4,300」「+400.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,301」「4,300」「+230.4％」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業セグメント別の戦略等につきましては、本日別途公表しております『中期経営計画策定に関するお知らせ』をご参照ください」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2050年に全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを実現することを目指し」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提として為替レート、市場成長率、原材料価格等を数値で示した記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「図表に「前中期経営計画期間」と記載されているが、旧計画の目標と実績の判定は記載されていない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2019年3月期 実績」「2020年3月期 実績」「2021年3月期 実績」「2022年3月期 修正予想」「2025年3月期 最終年度目標」の指標別表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「表には2021年3月期実績と2025年3月期最終年度目標が示されているが、従前の最終年度目標との比較はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「旧計画について未達の有無や原因を説明する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「企業価値（時価総額）向上を目指します」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向（30％を目安）等を総合的に勘案し、決定（安定配当＋α）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「戦略的投資に向けた資金充実」および「省エネや再生可能エネルギーの導入等を進めます」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「流通株式時価総額 100億円 当社の状況 91.0億円」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「基本戦略として「国内事業の安定的な収益基盤の構築」「グローバル展開の強化」等を掲げているが、事業ポートフォリオの変更は記載していない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CO2排出量削減に寄与する遮熱塗料」「古衣料を自動車用防音材に再生」「2021年10月、CSR推進委員会を設置」「2050年に…カーボンニュートラルを実現」「2023年3月期より順次開始」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A、買収、提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間を…2025年3月期まで」とし、IR活動について「2023年3月期より順次開始」、カーボンニュートラルについて「2050年」と記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「各種取り組みを進め…適合を目指します」および「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
