# 日本特殊塗料（4619） 2022年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20211110430658
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計期間は、売上高・利益ともに従来予想を下回った。通期は売上高を小幅に引き上げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、世界的な半導体不足やアセアン地域での新型コロナウイルス感染症拡大により自動車生産台数が計画を下回ったこと、原材料価格高騰等の影響が理由とされている。通期は、原材料価格高騰等を含む外部環境や最近の業績動向を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54700,"revised_forecast":55000,"change":300,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1100,"change":-900,"change_rate":-45,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":1950,"change":-1750,"change_rate":-47.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":850,"change":-1550,"change_rate":-64.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":110.57,"revised_forecast":39.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 12 日
- 前期実績: 第2四半期実績：売上高20,091百万円、営業利益△821百万円、経常利益△578百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△563百万円、1株当たり四半期純利益△25.60円。通期実績：売上高48,004百万円、営業利益858百万円、経常利益2,403百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,301百万円、1株当たり当期純利益59.27円。
- 修正の理由: 自動車製品関連事業で、世界的な半導体不足やアセアン地域での新型コロナウイルス感染症拡大等により自動車生産台数が当初計画を下回ったこと、及び原材料価格高騰等の影響。通期はこれらの外部環境や最近の業績動向を踏まえた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」及び「2022 年 3 月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1.2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異」及び「2. 2022 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減率は、売上高「0.5」、営業利益「△45.0」、経常利益「△47.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「△64.6」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」は売上高55,000百万円（増減率0.5％）、営業利益1,100百万円（△45.0％）、経常利益1,950百万円（△47.3％）、当期純利益850百万円（△64.6％）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は、売上高「0.5」、営業利益「△45.0」、経常利益「△47.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「△64.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期累計期間の連結業績予想」及び「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△64.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の今回修正予想は経常利益1,950百万円、当期純利益850百万円、前期実績は経常利益2,403百万円、当期純利益1,301百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「世界的な半導体不足」「新型コロナウイルス感染症拡大」「原材料価格高騰等」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「損益面では、継続的な原価低減活動・経費低減策を推進したものの、原材料価格高騰等の影響が大きく」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に自動車製品関連事業において」及び「アセアン地域での新型コロナウイルス感染症拡大等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な半導体不足やアセアン地域での新型コロナウイルス感染症拡大等により、自動車生産台数が当初計画を下回った」及び「原材料価格高騰等の影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「自動車生産台数が当初計画を下回ったこと」や「原材料価格高騰等の影響」を説明しているが、要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体不足」「アセアン地域での新型コロナウイルス感染症拡大」及び「原材料価格高騰等の影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「自動車生産台数が当初計画を下回ったこと」及び「原材料価格高騰等の影響が大きく」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期修正理由は「外部環境や最近の業績動向を踏まえ」としているが、要因の継続期間は記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は、主に自動車製品関連事業において」及び「原材料価格高騰等の影響が大きく」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「世界的な半導体不足」「新型コロナウイルス感染症拡大」「原材料価格高騰等」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「継続的な原価低減活動・経費低減策を推進した」とあるが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「自動車生産台数」「原材料価格高騰等」「外部環境や最近の業績動向」が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021 年 11 月 10 日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」、第2四半期累計期間の終了日「2021年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 5 月 12 日に公表しました」及び対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」及び「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出し、業績予想表、理由欄には配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
