# 日本特殊塗料（4619） 2022年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4619/disclosure/20211108427520
種別: 決算
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4619

## 何が変わったか

第2四半期累計では売上高が前年同期比24.9％増となり、営業損益・経常損益・最終損益はいずれも赤字から黒字に転換しました。一方、通期予想は売上高を300百万円上方修正したものの、営業利益を900百万円、経常利益を1,750百万円、純利益を1,550百万円下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

原材料価格高騰等の影響を含む外部環境や最近の業績動向を踏まえ、通期業績予想を修正したとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":25085,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}
- 営業利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":778,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 5.44円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.9,"前期末":56.4}
- 総資産: {"value":76330,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48337,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2511,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1222,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1015,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6957,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":54700,"revised_forecast":55000,"change":300,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1100,"change":-900,"change_rate":-45,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":3700,"revised_forecast":1950,"change":-1750,"change_rate":-47.3,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":2400,"revised_forecast":850,"change":-1550,"change_rate":-64.6,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":40,"change":2,"change_rate":5.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"塗料関連事業":{"value":9048,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8},"自動車製品関連事業":{"value":16029,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"その他":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}}
- セグメント別利益: {"塗料関連事業":{"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"自動車製品関連事業":{"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1559,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":138,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":46,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","新規社名":"―","除外社名":"―"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 23611200
- 期末自己株式数: 1889474
- 業績の増減要因: 売上高は国内需要の回復や集合住宅大規模改修工事の増加などにより回復しました。一方、世界的な半導体不足、新型コロナウイルス感染症、原材料価格高騰等が損益を圧迫しました。継続的な原価低減活動・経費低減策も推進しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期累計売上高25,085百万円、通期予想55,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高25,085百万円／通期予想55,000百万円、営業利益141百万円／通期予想1,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、250億8千5百万円（前年同期比24.9％増）と前年同期比では大きく回復いたしました。」営業利益141百万円（前年同期は営業損失821百万円）、経常利益778百万円（前年同期は経常損失578百万円）、純利益118百万円（前年同期は純損失563百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高25,085百万円、前年同期20,091百万円。営業利益141百万円、前年同期は営業損失821百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益141百万円、経常利益778百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益118百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益1,100百万円、前期実績858百万円、増減率28.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金合計38.00円、2022年3月期予想40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想が記載されていますが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計144百万円、特別損失合計46百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」で「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「塗料関連事業は164百万円（前年同期はセグメント損失64百万円）、自動車製品関連事業はセグメント損失26百万円（前年同期はセグメント損失761百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高25,085百万円・営業利益141百万円、前年同期は売上高20,091百万円・営業損失821百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末56.9％、前期末56.4％。「自己資本比率は0.5％増加し56.9％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動による資金は、25億1千1百万円の収入（前年同期比24億6千2百万円の増加）となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格高騰等の影響を受け、営業利益は…にとどまりました。」「継続的な原価低減活動・経費低減策を推進したものの」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「集合住宅大規模改修工事は前年同期比144.3％増。原材料価格高騰等や半導体不足の影響については具体的な影響額の記載なし。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格や輸送費の上昇、世界的な半導体不足」。「効率的な営業活動…、デジタル技術の活用推進」「原価低減活動・経費低減策」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高25,085百万円、前年同期比24.9％増、営業利益141百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「感染症再拡大への懸念に加え、原材料価格や輸送費の上昇、世界的な半導体不足による生産活動への影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」。「前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「工事関連売上の集合住宅大規模改修工事につきましては、前年同期比で144.3％増」。」）
