# 中国塗料（4617） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4617/disclosure/20260703587492
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-03
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4617

## 何が変わったか

2027年3月期通期について、売上高の予想を140,000～160,000百万円のレンジから160,000百万円に変更し、未定だった営業利益・経常利益・純利益・1株当たり純利益も新たに具体的な予想値を示した。利益は前期並みの水準を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の変化等により原材料コストや調達に関するリスクが低減し、合理的な予想を算定できる環境になったため。加えて、船舶用塗料・工業用塗料の需要が堅調に推移し、原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整を実施していることなどを踏まえた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"140,000～160,000","revised_forecast":"160,000","change":"＋20,000～±0","change_rate":"＋14.3％～±0.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"17,500","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"18,000","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"11,000","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"221円71銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月11日
- 前期実績: 売上高139,364百万円、営業利益17,437百万円、経常利益17,840百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,995百万円、１株当たり当期純利益221円66銭
- 修正の理由: 中東情勢の変化等により原材料コストや調達に関するリスクが低減し、合理的な予想の算定ができる環境になったため。船舶用塗料分野・工業用塗料分野の需要が堅調に推移し、原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整を実施していることや各種コストの変動も踏まえた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年５月11日に公表いたしました2027年３月期通期の連結業績予想について…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想は売上高「140,000～160,000」、営業利益・経常利益・純利益は「未定」。今回修正予想は売上高「160,000」、営業利益「17,500」、経常利益「18,000」、純利益「11,000」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「売上高の増減率は「＋14.3％～±0.0％」、利益面は「概ね前期並みの水準を予想しております」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「＋14.3％～±0.0％」、営業利益・経常利益・純利益の増減率は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想は「未定」、増減率は「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は「17,500」対前期「17,437」、経常利益は「18,000」対「17,840」、純利益は「11,000」対「10,995」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想の売上高は「140,000～160,000」、今回修正予想は「160,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「原材料コストや調達」「需要」「販売価格の調整」「各種コストの変動」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料コストや調達に関するリスクが低減」「原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整」「各種コストの変動等を踏まえて」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「船舶用塗料分野、工業用塗料分野ともに需要が堅調に推移」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東情勢の変化等」「原材料コストや調達」「需要が堅調」「販売価格の調整」「各種コストの変動」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東情勢の変化等」「需要が堅調」「原材料調達コストの上昇」、会社の対応として「販売価格の調整を実施」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が堅調に推移」「相応の増加を見込んでおります」「概ね前期並みの水準を予想しております」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元では…リスクが低減」「当期の業績予想」と記載されているが、変化の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要が堅調に推移」「原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整」「各種コストの変動」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「中東情勢」「原材料コストや調達」「需要」「販売価格の調整」「各種コストの変動」を挙げている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格調整や各種コストの変動の説明はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は業績予想の算定環境、需要、原材料コスト、販売価格調整について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年７月３日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月11日に公表いたしました」および「前回発表時においては…売上高のみをレンジ形式で示し、それ以外の項目については未定」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「予想表の対象項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「相応の増加を見込んでおります」「概ね前期並みの水準を予想しております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
