# 製品クレームの発生と補償負担｜川上塗料（4616）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行なうことにより、クレームの再発防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計によるクレーム再発防止を掲げる一方、連結損益計算書にはクレーム補償金7,289千円を計上しており、補償負担が実績として示されている。 (https://komori.app/company/4616/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「クレーム補償金については従来、「営業外費用」として計上しておりましたが、過去に販売した特定の製品のクレーム発生が収束し、発生額に金額的重要性が乏しくなったことから、当連結会計年度より「売上原価」として計上しております。」 — 過去に販売した特定製品のクレーム発生が収束し、発生額の重要性が乏しくなったと記載しており、クレーム補償リスクの状況が低減している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行なうことにより、クレームの再発防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計によるクレーム再発防止と、将来発生時の業績影響可能性を継続記載している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行なうことにより、クレームの再発防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計によるクレーム再発防止と、将来のクレーム発生時に業績へ影響する可能性を継続記載している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行い、また、顧客との連携を強化し要望をくみ取ることにより、クレームの発生防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計上の注意に加え、顧客との連携強化を通じたクレーム防止策と将来の業績影響可能性を継続記載している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行い、また、顧客との連携を強化し要望をくみ取ることにより、クレームの発生防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計上の注意と顧客との連携強化によるクレーム防止策、および将来の業績影響可能性を継続記載している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「当社グループと致しましては技術的、理論的に十分注意を払い製品設計を行い、また、顧客との連携を強化し要望をくみ取ることにより、クレームの発生防止に注力しておりますが、将来的にクレームが発生した場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 製品設計上の注意と顧客との連携強化によるクレーム防止策、および将来発生時の業績影響可能性を継続記載している。 (https://komori.app/company/4616/filing/2022-fy)
