# 川上塗料（4616） 2026年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4616/disclosure/20260928541545
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4616

## 何が変わったか

2026年11月期の通期業績予想を、連結・個別ともに上方修正した。連結では売上高を6,334百万円から6,785百万円、営業利益を207百万円から571百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を182百万円から495百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期の売上高・利益が通期予想を上回って進捗しているため。原材料価格の高騰や諸経費の増加に対応した利益管理、販売製品ポートフォリオの見直し、販売価格の是正・価格転嫁が進んだことに加え、中東情勢に伴う原材料価格の高騰などの状況が今後も継続すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6334,"revised_forecast":6785,"change":451,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":207,"revised_forecast":571,"change":364,"change_rate":175.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":238,"revised_forecast":616,"change":378,"change_rate":158.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":182,"revised_forecast":495,"change":313,"change_rate":172,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":182.83,"revised_forecast":497.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年1月14日
- 前期実績: 売上高5,932百万円、営業利益54百万円、経常利益96百万円、親会社株主に帰属する当期純利益72百万円、1株当たり当期純利益72.65円
- 修正の理由: 第3四半期の売上高及び利益が通期予想を上回って進捗した。原材料価格の高騰及び諸経費増加に対応する徹底した利益管理、販売製品ポートフォリオの見直しを含む販売価格の是正、原材料値上げに対応する価格転嫁を実施した。中東情勢に伴う原材料価格の高騰が継続しており、今後も同様の状況が継続すると見込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 増配。詳細は本日公表の『2026年11月期 配当予想の修正(増配)に関するお知らせ』による。
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「『2026年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせ』『2026年11月期通期の業績予想を修正することといたしました』」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「『2026年11月期 通期連結業績予想数値の修正』『2026年11月期 通期個別業績予想数値の修正』」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減額451、営業利益364、経常利益378、親会社株主に帰属する当期純利益313を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高7.1％、営業利益175.8％、経常利益158.8％、当期純利益172.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「『増減率（%）』は売上高7.1％に対し、営業利益175.8％、経常利益158.8％、当期純利益172.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「『（１）2026年11月期 通期連結業績予想数値の修正』『（２）2026年11月期 通期個別業績予想数値の修正』」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の営業利益175.8％、経常利益158.8％、親会社株主に帰属する当期純利益172.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の『増減率（%）』は7.1。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今期修正予想495百万円、前期実績72百万円。営業利益は571百万円、前期実績54百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について『前回発表予想（A）』『今回修正予想（B）』『増減額（B－A）』が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料価格の高騰及び諸経費増加に対応』『原材料値上げに対応する価格転嫁及び製品販売価格の是正を実施』」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『中東情勢はいまだ不安定』『販売製品ポートフォリオの見直し』『原材料価格の高騰』」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「『原材料価格の高騰及び諸経費増加』『徹底した利益管理』『販売製品ポートフォリオの見直し』『中東情勢』『価格転嫁及び製品販売価格の是正』」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額がある一方、理由ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として『中東情勢はいまだ不安定』『原材料価格の高騰』、会社の対応として『徹底した利益管理』『価格転嫁及び製品販売価格の是正』。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『2026年11月期第３四半期』『今後も同様の状況が継続するものとみられる』との記載はあるが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「『今後も同様の状況が継続するものとみられる』『引き続き原材料値上げに対応する価格転嫁』」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「『販売価格の是正』『原材料価格の高騰』『諸経費増加』『利益管理』」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は『個別実績と同様の理由』とされ、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資への振り向けや上振れ利益の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は『販売製品ポートフォリオの見直し』『販売価格の是正』『価格転嫁』であり、工場・拠点の再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日『2026年10月15日』、対象期間『2025年12月１日～2026年11月30日』。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「『2026年11月期通期の業績予想を修正することといたしました』」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「『2026年11月期 配当予想の修正(増配)に関するお知らせ』をご覧ください。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『今後も同様の状況が継続するものとみられる』『実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります』」）
