# 川上塗料（4616） 業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4616/disclosure/20260714592676
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4616

## 何が変わったか

2026年11月期第2四半期（中間期）の実績が、売上高・利益ともに前回予想を上回った。中間期の実績差異を報告する一方、通期業績予想は前回予想から据え置いた。

## 会社が挙げた理由

販売価格の是正、諸経費の削減、中東情勢による原材料価格高騰の暫定的な価格転嫁に加え、製造原価への反映にタイムラグが生じ、価格高騰前の原材料価格が反映されたことで利益率が一時的に高くなったため。通期予想は、中東情勢が流動的で業績への影響が不透明なため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":3118,"個別":3088},"revised_forecast":{"連結":3138,"個別":3102},"change":{"連結":20,"個別":14},"change_rate":{"連結":0.7,"個別":0.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":81,"個別":76},"revised_forecast":{"連結":187,"個別":178},"change":{"連結":106,"個別":102},"change_rate":{"連結":131,"個別":134.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":96,"個別":90},"revised_forecast":{"連結":210,"個別":206},"change":{"連結":114,"個別":116},"change_rate":{"連結":119,"個別":129.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":76,"個別":72},"revised_forecast":{"連結":154,"個別":153},"change":{"連結":78,"個別":81},"change_rate":{"連結":103.2,"個別":113.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":76.35,"個別":72.25},"revised_forecast":{"連結":155.17,"個別":154.47},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年1月14日
- 前期実績: 連結：売上高2,799百万円、営業利益△38百万円、経常利益△18百万円、中間純利益△11百万円、1株当たり中間純利益△11.51円／個別：売上高2,769百万円、営業利益△42百万円、経常利益△16百万円、中間純利益△7百万円、1株当たり中間純利益△7.80円
- 修正の理由: 販売価格の是正及び諸経費の削減に加え、中東情勢の影響による原材料価格の高騰を暫定的に製品価格に転嫁した一方、出荷製品の製造原価にタイムラグが生じ、価格高騰前の原材料価格が反映されたため利益率が一時的に高くなった。通期予想は、中東情勢が流動的で業績への影響が不透明なため据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末の配当予想は前回発表予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年1月14日に公表した業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年11月期 第２四半期（中間期）連結業績予想数値と実績値との差異」／「2026年11月期通期の業績予想につきましては、…前回予想を据え置く」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高の増減額20百万円、営業利益106百万円、経常利益114百万円、中間純利益78百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高0.7％、営業利益131.0％、経常利益119.0％、中間純利益103.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の売上高増減率0.7％に対し、営業利益131.0％、経常利益119.0％、中間純利益103.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）…連結業績予想数値と実績値との差異」／「（２）…個別業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別営業利益の増減率は「134.7」％、連結営業利益は「131.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.7」％、個別売上高の増減率「0.5」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績は営業利益「△38」、経常利益「△18」、中間純利益「△11」に対し、今期実績はそれぞれ187、210、154百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2026年11月期通期の業績予想につきましては、…前回予想を据え置くことといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「販売価格の是正」「諸経費の削減」「原材料価格の高騰」などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の是正及び諸経費の削減」／「原材料価格の高騰を暫定的に製品価格に転嫁」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の悪化に伴い一部原材料の供給制限や価格高騰が発生」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の是正及び諸経費の削減」に加え、「原材料価格の高騰を暫定的に製品価格に転嫁」し、「製造原価にタイムラグが生じ」たと記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明はあるが、各要因による影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東情勢の悪化」「原材料価格の高騰」、会社の対応として「徹底した利益管理」「販売価格の是正」「暫定的な価格転嫁」「諸経費の削減」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年11月期第2四半期（中間期）」という期間と、各要因の説明はあるが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「過年度からの継続的な原材料価格の高騰」／「利益率が一時的に高くなった」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の是正」「諸経費の削減」「出荷製品の製造原価にタイムラグが生じ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として中東情勢、原材料価格、販売価格、諸経費等が記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由として利益管理、販売価格の是正、価格転嫁、諸経費削減等が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「販売製品ポートフォリオの見直し」には触れているが、工場再編・撤退・拠点整理等の決定や実行の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2025年12月1日～2026年5月31日」／開示日「2026年7月14日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2026年11月期通期の業績予想につきましては、…前回予想を据え置くことといたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末の配当予想につきましては、前回発表予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「中東情勢がいまだ流動的であり、現時点で業績への影響が不透明」／「必要に応じて業績予想の見直しを行います」」）
