# コスト競争力の向上と全社合理化｜神東塗料（4615）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「諸経費の節減や全部門にわたる合理化・コストダウン、原材料購入価格の抑制を引き続き徹底するとともに」 — 諸経費、全部門の合理化、原材料購入価格を対象にしたコスト施策が明示されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の施策方針が継続して掲げられているが、新たな具体的成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上が継続施策として再掲されているが、新たなコスト削減成果の具体的な記載はない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上に取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上が継続施策として再掲されているが、新たな削減成果の具体的記載はない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「不採算品目の削減、諸経費の節減や全部門にわたる合理化・コストダウン、原材料購入価格の抑制を引き続き徹底するとともに」 — 不採算品目、諸経費、全部門の合理化、原材料価格を対象とするコスト施策が継続して掲げられている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社グループにおきましてはこうした経済状況の中で新製品の開発による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の向上方針が再掲されているが、具体的な新規コスト削減施策や成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「新製品の開発等による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の方針が継続して掲げられているが、新たな具体的なコスト削減策や成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上に取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の一層の向上が継続施策として再掲されているが、新たな具体的なコスト削減成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「次連結会計年度（平成31年３月期）におきましても、原材料価格は上昇基調を継続する見込みであり、引き続き業務効率化等によるコスト削減、製品販売価格への転嫁等の対策を講ずる所存です。」 — 従来のコスト競争力向上に加え、業務効率化によるコスト削減と製品販売価格への転嫁を、翌年度に向けた具体的な対応策として示している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。原材料価格の上昇は別途、業績への影響要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の方針は継続している。一方、原材料価格の高騰による売上原価増加が別途記載されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発による積極的な販売活動及びアジア市場での海外事業のさらなる展開とともに、コスト競争力の一層の向上に取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の方針は継続しているが、新たな具体的なコスト削減施策や成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「翌連結会計年度（2020年３月期）におきましても、原材料価格は高水準のまま推移する見込みであり、引き続き業務効率化等によるコスト削減等の対策を講ずる所存です。」 — 原材料価格の高水準が続く見込みに対し、業務効率化などによるコスト削減を翌年度も継続する方針が示されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の方針が継続している。今四半期には売価改善の実現も記載されているが、新たな全社的コスト削減成果までは示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。新たな全社的コスト削減成果の記載はない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力向上の方針が再掲されているが、新たな全社的コスト削減施策や成果は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新製品の開発等による積極的な販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 新製品による販売活動とコスト競争力向上を組み合わせる方針が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開する状況下でも、コスト競争力の一層の向上を目指す方針は継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 感染防止に留意した販売活動の下でも、コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 感染防止に留意した販売活動の下でも、コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に引き続き留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — コスト競争力の一層の向上を目指す方針が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 感染症流行下でも、販売活動とコスト競争力向上を組み合わせる従来の方針が同じ表現で継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社グループといたしましては、「第２　事業の状況　１　経営方針、経営環境及び対処すべき課題等　(3)中長期的な会社の経営戦略」に記載しております施策を進めることにより、利益率の改善を図ってまいります。」 — 売価是正、生産合理化、ITツール導入などを通じて利益率を改善する従来の方向性が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に引き続き留意しながら販売活動を展開するとともに、製品値上げ等によるコスト競争力の向上と製品品質改善努力を目指して取り組んでまいりました。」 — 従来のコスト競争力向上の取り組みに、製品値上げ等と製品品質改善努力を組み合わせる対応が明示された。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「このような状況に対し、当社は、原材料価格高騰を受けた損益改善の取り組みとして販売価格等の是正、役員報酬・管理社員給与の減額等の固定費の削減を進めております。」 — 従来の販売価格是正・生産合理化に加え、役員報酬・管理社員給与の減額を含む固定費削減を損益改善策として明示した。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「このような状況に対し、当社は、原材料価格高騰を受けた損益改善の取り組みとして販売価格等の是正、役員報酬・管理社員給与の減額等の固定費の削減を進めております。」 — 販売価格等の是正と、役員報酬・管理社員給与の減額を含む固定費削減を継続している。新たな施策の追加や完了実績は示されていない。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「営業損失は、原材料価格の高騰に加え、品質不適切行為への対応を優先すべく製品価格改定が予定より遅れたため前連結会計年度比860百万円減の1,203百万円となりました。」 — 原材料高に加え、品質不適切行為への対応を優先したことで製品価格改定が遅れ、営業損失が1,203百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「前連結会計年度に実施した販売価格の改定が寄与しているものの、原材料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いている結果、営業損失は199百万円（前年同四半期は営業損失303百万円）、経常損失は112百万円（前年同四半期は経常損失233百万円）」 — 前連結会計年度に実施した販売価格改定が業績に寄与し、営業損失は303百万円から199百万円、経常損失は233百万円から112百万円へ縮小した。ただし、原材料価格の高止まりによるコスト上昇圧力は継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で製品値上げ等によるコスト競争力の向上と製品品質改善努力を目指して取り組んでまいりました。」 — 製品値上げ等による対応を継続し、販売価格改定の寄与によって営業損失が前年同四半期の589百万円から389百万円へ縮小した。品質改善努力も引き続き併記されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で製品値上げ等によるコスト競争力の向上と製品品質改善努力を目指して取り組んでまいりました。
営業損失は361百万円（前年同四半期は863百万円の営業損失）、経常損失は241百万円（前年同四半期は815百万円の経常損失）」 — 製品値上げ等と品質改善努力を継続し、前年同期比で営業損失・経常損失が縮小した。原材料価格高止まりによるコスト上昇圧力は残っている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「原材料価格の高騰に対し製品価格是正に取り組み一定の成果をあげ、更に固定費の削減を進めましたものの、計画に対し価格改定時期が遅れたこと、及び、公的認証の取り消しや停止の影響により、販売数量が未達となったこと、また、将来の収益性を向上させるための構造改革費用として、今後収益性の低下が懸念される製品等について評価の見直しなどを織り込んだことから、営業損失は前連結会計年度から724百万円改善し、479百万円となりました。」 — 製品価格是正と固定費削減により営業損失が1,203百万円から479百万円へ724百万円改善した。価格改定の遅れ、公的認証問題による販売数量未達、構造改革費用は残っている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で製品価格の改定等による収益力の向上と品質管理体制の強化・向上を目指して取り組んでまいりました。」 — 製品価格改定による収益力向上と品質管理体制の強化・向上を取り組みとして明示し、営業損益は前年中間期の389百万円の損失から76百万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/4615/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「営業利益は原料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いているものの、価格改定による限界利益の改善が寄与した結果、前連結会計年度から709百万円改善し、230百万円となりました。」 — 販売価格改定による限界利益の改善と合理化等により、営業損益は479百万円の損失から230百万円の利益へ改善した。原材料価格の高止まりは継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中、品質管理体制の維持・強化に取り組みつつ、固定費の削減や積極的な営業活動による収益改善に取り組んでまいりました。」 — 固定費削減を継続し、営業利益は前年中間期の76百万円から122百万円へ増加した。原材料価格の高止まりによるコスト上昇圧力は残っている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「当社グループにおきましては、こうした経済状況の中、品質管理体制の維持・強化に取り組みつつ、固定費の削減や積極的な営業活動による収益改善に取り組んでまいりました。」 — 固定費削減と積極的な営業活動による収益改善の取り組みが継続され、営業利益の増加として開示された。 (https://komori.app/company/4615/disclosure/20260511521888)
- 2026-05-28 前進 「塗料配合合理化、製法合理化、粉体製法のブラッシュアップによるコスト削減。」 — 従来の固定費削減・合理化に加え、製造方法やサプライチェーン、間接部門の最適化による具体策が示された。 (https://komori.app/company/4615/disclosure/20260527550773)
- FY2026 前進 「大日本塗料株式会社と生産最適化の検討を進め、当社としてメリットのある対策を、早期に実現。サプライチェーンマネジメントを高度化し、ロスを削減。事業ポートフォリオの変化に即した間接部門の最適化。塗料配合合理化、製法合理化、粉体製法のブラッシュアップによるコスト削減。」 — 従来の固定費削減・合理化に加え、親会社との生産最適化、サプライチェーン高度化、間接部門最適化、配合・製法合理化を具体的な生産性向上策として列挙した。 (https://komori.app/company/4615/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「原材料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いているものの、価格改定による限界利益の改善が寄与した結果、営業利益は81百万円（前年同四半期比160.2％増）」 — 原材料価格によるコスト上昇圧力が残る中、価格改定による限界利益改善が第1四半期の営業利益増加に寄与した。 (https://komori.app/company/4615/disclosure/20260730502986)
- 2026-10-27 前進 「また、売上の増加に伴う増益、関係会社業績の改善および、固定費の抑制に努めた結果、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益いずれも当初通期予想値を上回る見込みとなりました。」 — 固定費の抑制が利益予想の上方修正要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/4615/disclosure/20261022554675)
