# 防食塗料の橋梁・プラント案件低調｜神東塗料（4615）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「防食塗料は、東日本地区の橋梁物件、プラント及び耐候性鋼処理剤が低調であったことに加え、上期において比較的好調であった西日本地区の橋梁物件、プラント向けが第３四半期に入り低調に推移したため、売上は減少いたしました。」 — 東日本地区の橋梁・プラント案件等に加え、西日本地区の橋梁・プラント向けも第3四半期に低調となり、防食塗料の売上減少が発生したと記載されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「防食塗料分野は、下半期に入って公共工事向けの需要が低迷し、また、価格競争の激化で新規物件の獲得も低調に推移したため、売上高は減少いたしました。」 — 橋梁・プラント案件の低調に加え、公共工事需要の低迷と価格競争による新規物件獲得難が年度の売上減少要因として示されている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「防食塗料分野は、一部民間ユーザーにおいてメンテナンス需要の回復がありましたが、主力の新設橋梁等の受注が低調に推移したため、売上高は減少いたしました。」 — 一部メンテナンス需要の回復はあるものの、主力の新設橋梁等の受注低調が続き、リスク要因は残っている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「防食塗料分野は、前年度好調であった民間プラントのメンテナンス向け出荷は減少しましたが、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に転じたため、売上高はほぼ前年並みとなりました。」 — 民間プラントのメンテナンス向け出荷減少は続く一方、主力の新設橋梁物件は好調に転じ、売上高は前年並みとなっている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「防食塗料分野は、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に推移したことに加え、下期に入り民間プラントのメンテナンス向け出荷も回復したため、売上高は増加いたしました。」 — 低調だった新設橋梁案件について出荷が好調となり、民間プラントのメンテナンス向け出荷も回復したため、従来の需要低迷による影響が緩和している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「防食塗料分野は、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に推移したことに加え、下期に入り民間プラントのメンテナンス向け出荷も回復、さらに住宅向けコンクリート補強材の出荷も好調であったため、売上高は増加いたしました。」 — 新設橋梁、民間プラントのメンテナンス、住宅向け補強材の出荷が好調となり、従来の需要低迷・案件獲得難の影響が緩和している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「防食塗料分野は、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に推移したことに加え、民間プラントのメンテナンス向け出荷も堅調に推移したため、売上高は増加いたしました。」 — 新設橋梁物件と民間プラントのメンテナンス向け出荷が堅調で、前年度からの需要回復方向が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「防食塗料分野は、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に推移したことに加え、民間プラントのメンテナンス向け出荷も堅調に推移したため、売上高は増加いたしました。」 — 新設橋梁物件と民間プラントのメンテナンス向け出荷がともに堅調で、従来の案件低調・需要低迷による影響が緩和している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「防食塗料分野は、主力の新設橋梁物件の出荷が好調に推移したことに加え、民間プラントのメンテナンス向け出荷や住宅向けコンクリート補強材の出荷も堅調に推移したため、売上高は増加いたしました。」 — 新設橋梁、民間プラントのメンテナンス、住宅向け補強材の出荷が堅調となり、従来の案件低調・需要低迷による影響が緩和している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「防食塗料分野は、民間プラントのメンテナンス向け出荷は堅調に推移しましたが、上期好調であった新設橋梁向け出荷が下期に入り低調に転じたため、売上高はほぼ前年並みとなりました。」 — 民間プラント向けは堅調だった一方、回復していた新設橋梁向け出荷が下期に低調へ転じ、前年度からの回復が一部後退している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「防食塗料分野は、昨年好調であった新設橋梁物件の出荷が低調に転じた他、民間プラント向けの大型案件受注が減少したため、売上高は減少いたしました。」 — 前年度から低調化していた新設橋梁物件に加え、民間プラント向け大型案件の受注減少も発生し、防食塗料の需要低迷要因が広がっている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「防食塗料分野は、昨年好調であった新設橋梁物件の出荷が低調に転じた他、民間プラント向けの大型案件受注が減少したため、売上高は減少いたしました。」 — 前年度に回復していた新設橋梁向け出荷が低調に転じ、さらに民間プラント向け大型案件の受注減少も加わって、需要低迷要因が広がっている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「防食塗料分野は、昨年好調であった新設橋梁物件の出荷が低調に転じた他、民間プラント向けの大型案件受注が減少したため、売上高は減少いたしました。」 — 新設橋梁向け出荷の低調化に加え、民間プラント向け大型案件の受注減少が続いており、防食塗料の需要低迷要因が継続している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「防食塗料分野は、前連結会計年度に好調であった新設橋梁物件の出荷が低調に転じた他、民間プラント向けの大型案件受注が減少したため、売上高は減少いたしました。」 — 回復していた新設橋梁向け出荷が低調に転じ、民間プラント向け大型案件の受注減少も加わって需要低迷要因が広がった。 (https://komori.app/company/4615/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「防食塗料分野は、民間プラント向けの受注があり堅調に推移したものの、住宅関連及び新設向け物件が少なく、売上高は減少いたしました。」 — 民間プラント向け受注はあった一方、住宅関連および新設向け物件の不足が売上高減少につながり、防食塗料の需要低迷要因が継続・悪化している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「防食塗料分野は、民間プラント向け、公共工事の受注があり堅調に推移したものの、新設向け物件が少なく、売上高は減少いたしました。」 — 民間プラント・公共工事の受注はあるものの、新設向け物件の不足による売上高減少が続いている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「防食塗料分野は、公共工事向けの橋梁メンテナンスが好調だったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により民間工事向け・新設向け物件の工事受注が減少し、売上高は減少いたしました。」 — 公共工事向け橋梁メンテナンスは好調である一方、民間工事・新設向け物件の受注減少により売上高が減少する構図が続いている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 悪化 「インフラ分野の売上高は、防食塗料分野において、新設向け橋梁やプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく響いたことなどから減少いたしました。」 — 新設橋梁とプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく影響し、防食塗料の案件・需要低迷による売上影響が悪化している。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「インフラ分野の売上高は、防食塗料分野において、新設向け橋梁やプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく響いたこと、及び、道路施設用塗料分野において、東京オリンピック・パラリンピック特需後、工事量が縮小傾向にあるため、主力のすべり止め材やカラー舗装材の売上が伸び悩んだことなどから減少いたしましたが、子会社における工事売上が好調で前年を大きく上回ったことなどから増加いたしました。」 — 新設橋梁およびプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく影響し、防食塗料の案件・需要低迷が続いている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「防食塗料分野において、新設橋梁・プラント向けの出荷減が響いた」 — 従来回復していた新設橋梁・プラント向け需要が年度に出荷減へ転じ、防食塗料の案件低調が続いている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「インフラ分野の売上高は、建築塗料分野において、新型コロナウイルス感染症の影響による子会社の工事売上を含む戸建改修向け出荷が低調に推移したこと、及び、防食塗料分野において、原料調達難等から出荷減となったことなどから減少いたしました。」 — 防食塗料では従来の橋梁・プラント案件低調に加え、原料調達難による出荷減が発生し、需要・供給双方の制約が示された。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「インフラ分野の売上高は、建築塗料分野において、子会社による工事売上は回復がみられたものの、JIS認証の取り消し・一時停止を受け、出荷が低調に推移したこと、及び、防食塗料分野において、原料調達難等で出荷減となったことなどから減少いたしました。」 — 新設橋梁・プラント案件の低調に加え、原料調達難等による防食塗料の出荷減が発生し、需要・供給双方の制約が示された。 (https://komori.app/company/4615/filing/2022-q3)
- FY2025-H1 再掲 「インフラ分野の売上高は、建築塗料、防食塗料分野において、汎用品の低調が継続し分野全体としては前年を下回ったこと」 — 防食塗料では汎用品の低調が継続している。子会社の工事売上は好調だったものの、分野ごとの需要のばらつきが残っている。 (https://komori.app/company/4615/filing/2024-h1)
- FY2026 対処 「防食塗料分野において、重機向け塗料の増加および工場設備補修向け塗料が増加したこと、並びに子会社の工事売上が好調に推移したことから、分野全体で増加いたしました。」 — 従来低調だった防食塗料について、重機向け・工場設備補修向けの増加と子会社工事売上の好調により、インフラ分野全体が増加した。 (https://komori.app/company/4615/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 対処 「防食塗料分野において新規案件を獲得したこと、および認証品について一部販売を再開したこともあり好調に推移しました」 — 防食塗料について新規案件の獲得と認証品の一部販売再開が記載され、従来の低調要因に対する改善が示された。 (https://komori.app/company/4615/disclosure/20260730502986)
