# 神東塗料（4615） 特別損失の計上及び2025年３月期通期の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20250422520160
種別: 発生事実
開示日: 2025-04-23
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

大日本塗料による公開買付の成立に伴い、関連費用278百万円を特別損失として計上する予定とした。これにより、2025年3月期の連結・個別業績予想を修正し、連結では売上高・営業利益・経常利益が増える一方、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想となった。

## 会社が挙げた理由

連結では子会社の工事売上の増加により売上高、営業利益、経常利益が当初予想を上回る見込みとなった一方、公開買付関連費用を特別損失に計上する見込みとなったため、親会社株主に帰属する当期純損失を計上する見込みとなった。個別では、原材料価格の高止まりによるコスト上昇圧力と在庫の廃棄処分により経常損失となる見込みで、さらに公開買付関連費用により当期純損失となる見込みとなった。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び2025年３月期通期の業績予想の修正
- 発生日: 2025年３月11日（大日本塗料株式会社による当社株式に対する公開買付が成立した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 神東塗料株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 当社株式
- 原因: 大日本塗料株式会社による当社株式に対する公開買付が成立したことにより、公開買付に関連する費用が発生したこと
- 業績への影響額: 278百万円（連結・個別とも特別損失として計上予定）
- 計上する会計期間: 2025年３月期通期（2024年４月１日～2025年３月31日）
- 業績予想への影響: 2025年３月期通期業績予想を修正。連結は売上高20,750百万円、営業利益230百万円、経常利益480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△50百万円、１株当たり当期純利益△1.60円。個別は売上高13,400百万円、経常利益△50百万円、当期純利益△300百万円、１株当たり当期純利益△9.61円。
- 訴訟・手続きの種類: 公開買付
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「公開買付に関連する費用として、連結・個別とも特別損失として278百万円を計上する予定です」「2025年３月期通期の業績予想を…修正いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減額は売上高2,250百万円、営業利益80百万円、経常利益180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△250百万円。個別は経常利益△90百万円、当期純利益△390百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025年３月期通期の業績予想を…修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「特別損失278百万円、前期実績の売上高18,954百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「連結・個別とも特別損失として278百万円を計上する予定」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想の修正を記載しているが、出荷・生産・販売等の停止には触れていない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「特別損失として278百万円を計上する予定です」「特別損失の計上を見込む」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期通期」「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社が2025年３月11日に大日本塗料株式会社による当社株式に対する公開買付が成立したことにより」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「神東塗料株式会社」「大日本塗料株式会社」「当社株式」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月11日」「278百万円」「2025年３月期通期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「特別損失278百万円および連結・個別の修正後業績予想の数値が本文の表に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「公開買付が成立したことにより」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2024年5月13日公表の業績予想を引用しているが、本件の特別損失に関する過去開示は引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「特別損失の計上及び…業績予想の修正に関するお知らせ」であり、続報・進捗報告とは記載されていない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾には業績予想が今後変動する可能性の記載はあるが、続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する予定です」「計上する見込みとなりました」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「大日本塗料株式会社による当社株式に対する公開買付が成立したことにより、公開買付に関連する費用として」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「神東塗料株式会社」が記載され、「連結・個別とも特別損失として278百万円を計上する予定」とされている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は公開買付の成立とその関連費用を記載しているが、訴訟・行政処分等には触れていない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示として引用されているのは2024年5月13日公表の業績予想であり、その誤りや訂正についての記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「大日本塗料株式会社による当社株式に対する公開買付が成立したこと」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任等に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
