# 神東塗料（4615） 2023～2025年度　中期経営計画の変更について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20240513592557
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2023～2025年度の中期経営計画への取り組みを2025年3月期でいったん終了し、2025年度から始まる新たな3ヶ年計画に置き換える方針を決めた。新計画は、信頼回復、品質・生産性向上、自動車を含むインダストリアル分野を重視して策定する。

## 会社が挙げた理由

公的認証の解除が完了できず、価格改定の遅れ、原材料価格の高止まり、需要減少、価格修正の反動による販売数量の計画未達などから、営業損益は改善したものの当初目標を大きく下回ったため。取り巻く状況や当社の実態を踏まえ、取引先からの信頼回復を最優先とする計画へ切り替えるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2023～2025年度 中期経営計画（現計画）／2025年度から始まる3ヶ年の中期経営計画（新計画）
- 計画期間: 2023～2025年度（現計画）／2025年度から始まる3ヶ年（新計画）
- 計画に対する動き: 今次中期経営計画への取り組みは2025年3月期で一旦終了し、新たに2025年度から始まる3ヶ年の中期計画の策定に取り組む
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 塗料設計・製造技術を事業展開のコアとする、データを活用した良品率向上、業務の標準化、組織の簡素化、自動車を含むインダストリアル分野に軸足を置く
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"当初の目標","revised_forecast":"営業損益は改善したものの、当初の目標を大きく下回る結果","change":"大きく下回る","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 取り巻く状況や当社の実態に鑑み、単に売上高の拡大を目指すのではなく、企業風土の改善に着実に取り組み、お取引先様からの信頼回復を最優先とするため。また、公的認証の解除未完了、価格改定の遅れ、原材料価格の高止まり、需要の減少や価格修正の反動による販売数量の計画比減少などにより、営業損益が当初の目標を大きく下回ったため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2024年5月13日
- 公表日: 2024年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「今次中期経営計画への取り組みは2025年3月期で一旦終了し、新たに2025年度から始まる３ヶ年の中期計画の策定に取り組む」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「新たに2025年度から始まる３ヶ年の中期計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表題の「2023～2025年度 中期経営計画」および「2025年度から始まる３ヶ年」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「一時停止となった公的認証の解除は完了できませんでした」／「価格改定が遅れる一方で原材料価格が想定よりも高止まり」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「営業損益は改善したものの、当初の目標を大きく下回る結果に終わりました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「今次中期経営計画への取り組みは2025年3月期で一旦終了し、新たに…中期計画の策定に取り組む」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「新計画については「具体的な検討を進めてまいります」とされ、数値目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「営業損益は改善したものの、当初の目標を大きく下回る結果」との定性的な記載にとどまる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「安定した収益を継続的に確保できる体制を目指します」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自動車を含むインダストリアル分野に軸足を置き」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「データを活用した良品率向上・業務の標準化・組織の簡素化等による生産性向上に取り組みます」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「原材料価格が想定よりも高止まりとなったこと」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「営業損益は改善したものの、当初の目標を大きく下回る結果に終わりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売数量が計画比で減少したこと」／「当初の目標を大きく下回る結果」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「今次中期経営計画への取り組みは2025年3月期で一旦終了」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「価格改定が遅れる一方で原材料価格が想定よりも高止まりとなったこと、需要の減少や価格修正の反動などにより販売数量が計画比で減少したこと」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の記載は「今次中期経営計画の終了の理由」および「新しい中期経営計画検討の方向性について」に関する内容である。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は計画終了理由と新計画の事業・生産性向上方針を記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「生産性の向上施策を1年前倒しする等の合理化を上積み」とあるが、投資金額は示されていない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「自動車を含むインダストリアル分野に軸足を置き」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「データを活用した良品率向上・業務の標準化・組織の簡素化等による生産性向上」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「新計画の方向性として「塗料設計・製造技術」「生産性向上」「インダストリアル分野」が示されているが、M&A・提携への言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度から始まる３ヶ年の中期計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「新しい中期経営計画の策定に着手することを決議」／「今後具体的な検討を進めてまいります」」）
