# 神東塗料（4615） 2024年３月期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20240509586250
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2024年3月期の実績値が、2月5日に公表した連結業績予想を上回った。売上高はほぼ予想通りだった一方、固定費削減により営業損失・経常損失が縮小し、引当金戻入額の計上もあって純損失も縮小した。

## 会社が挙げた理由

売上高はほぼ予想通り。利益面では、構造改革費用を計画通り織り込んだものの、固定費の削減が想定を上回ったため営業損失・経常損失の損失額が減少した。また、特別利益として品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失も減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18900,"revised_forecast":18954,"change":54,"change_rate":"0.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-570,"revised_forecast":-479,"change":91,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-600,"revised_forecast":-460,"change":140,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-780,"revised_forecast":-497,"change":283,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-25.18,"revised_forecast":-16.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月５日公表
- 前期実績: 売上高19,038百万円、営業利益△1,203百万円、経常利益△1,146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,806百万円、１株当たり当期純利益△58.33円 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 売上高はほぼ予想通り。構造改革費用は計画通り織り込んだが、固定費の削減が想定を上回り、営業損失・経常損失の損失額が減少した。さらに、特別利益として品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失も減少した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失はnot_disclosed。なお、特別利益として品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上しているが、金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年２月５日に公表した連結業績予想と本日公表の実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期連結業績予想数値と実績値の差異（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「54」、営業利益は「91」、経常利益は「140」、親会社株主に帰属する当期純利益は「283」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「前回予想の当期純利益「△780」に対し実績値は「△497」、増減額は「283」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「0.3％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024 年３月期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益科目の「増減率（％）」欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値「△497」、前期実績「△1,806」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高・各利益科目を記載している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益において、品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費の削減が想定を上回った結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由説明は「売上高」「固定費の削減」「品質不適切行為関連費用引当金戻入額」について記載している」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「固定費の削減が想定を上回った結果」および「品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には固定費削減額や引当金戻入額の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「固定費の削減が想定を上回った結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「固定費の削減が想定を上回った」「計上した」と記載されているが、要因別の金額はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄は当期の実績差異の説明にとどまり、継続性には言及していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「固定費の削減が想定を上回った結果」および「特別利益において、品質不適切行為関連費用引当金戻入額を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由欄には固定費削減および引当金戻入額のみが記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄に投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「構造改革費用は計画通り織り込みました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年５月 13 日」、対象期間の終了日「2024 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「連結業績予想値と実績値との差異」であり、表の対象は「2024 年３月期」の通期実績」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
