# 神東塗料（4615） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20240509586180
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を報告し、2025年3月期の第2四半期累計および通期の業績予想を示した。2024年3月期は売上高が微減した一方、営業損失・経常損失・純損失は前年より縮小し、2025年3月期は黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰に対する製品価格改定や固定費削減に取り組んだものの、価格改定時期の遅れ、公的認証の取消し・停止による販売数量未達、将来の収益性向上に向けた構造改革費用が損益に影響した。純損失は、不適切行為に関連する訴訟・調停等の結果として戻入額を計上したことなどにより改善した。今後は価格改定、生産性向上施策の前倒し、合理化の積み上げにより黒字化を目指すとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":9000,"通期":18500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":50,"通期":150},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":100,"通期":300},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":100,"通期":200},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":3.23,"通期":6.46},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期：売上高18,954百万円、営業損失△479百万円、経常損失△460百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△497百万円、１株当たり当期純損失△16.05円
- 修正の理由: 原材料価格高騰、製品価格改定時期の遅れ、公的認証の取消し・停止による販売数量未達、構造改革費用などが当期業績に影響した。今後は価格改定、生産性向上施策の前倒し、合理化の積み上げにより黒字達成を目指す。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損46百万円、減損損失12百万円、品質不適切行為関連費用53百万円、特別損失合計111百万円
- 配当予想の修正: 2025年３月期予想は中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円。配当予想の修正有無についての明示はnot_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」に「第２四半期（累計）」と「通期」を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2025年3月期予想は売上高18,500百万円（対前期△2.4％）、営業利益150百万円、経常利益300百万円、純利益200百万円。2024年3月期実績は営業損失△479百万円、経常損失△460百万円、純損失△497百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「参考 個別業績の概要」に個別業績予想を記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高18,500百万円、対前期増減率「△2.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期は営業損失△479百万円、経常損失△460百万円、純損失△497百万円。2025年3月期予想は営業利益150百万円、経常利益300百万円、純利益200百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「2025年3月期の業績予想数値は記載されているが、「据え置く」または「修正なし」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「当連結会計年度の特別損失として、固定資産除却損46百万円、減損損失12百万円、品質不適切行為関連費用53百万円、合計111百万円を計上している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に対し製品価格是正に取り組み」、「計画に対し価格改定時期が遅れた」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インダストリアル分野」「インフラ分野」「自動車用塗料分野」「軌道材料製品分野」「水道資材向け出荷」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格改定時期が遅れたこと」、「公的認証の取り消しや停止の影響」、「構造改革費用として…評価の見直し」、「訴訟や調停等の結果、戻入額を計上」を記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業損失や経常損失の金額は記載されているが、各要因がそれぞれ何百万円影響したかの内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の高騰」「需要の減少」「公的認証の取り消しや停止」と、「製品価格是正」「固定費の削減」「合理化の積み上げ」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「価格改定時期が遅れたこと」「販売数量が未達となったこと」などの説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「取り巻く課題は一層の厳しさを増しております」とする一方、「構造改革費用」や「戻入額を計上」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損益について価格改定・販売数量・固定費を説明し、純損失について「訴訟や調停等の結果、戻入額を計上」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「将来の収益性を向上させるための構造改革費用」として評価の見直しを織り込み、「生産性の向上施策の前倒し実施と合理化の積み上げ」に取り組むと記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は2024年5月13日、予想対象期間は2024年4月1日から2025年3月31日。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での2025年３月期の業績見通しにつきましては、以下のとおり見込んでおります」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
