# 神東塗料（4615） 2023～2025年度 中期経営計画の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20230804534348
種別: 経営計画
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2023～2025年度の新しい中期経営計画を策定し、売上高の拡大よりも品質・企業風土の改善と顧客からの信頼回復を優先する方針に転換した。2024年度の単体営業黒字化と、2025年度の連結営業損益450百万円を目標とする。

## 会社が挙げた理由

不適切行為の公表や公的規格の認証停止・取消し等により顧客の信頼を失っており、信頼回復には時間を要するため。また、原材料価格や労務費単価の上昇を踏まえ、企業風土の改善、生産性向上、利益率向上を優先する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2023～2025年度 中期経営計画
- 計画期間: 2023～2025年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"19,038（2022年度実績）","revised_forecast":"21,700（2025年度計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"▲1,203（2022年度実績）","revised_forecast":"450（2025年度計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"▲1,806（2022年度実績、親会社に帰属する純損益）","revised_forecast":"370（2025年度計画、親会社に帰属する純損益）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 重点施策: お客様に安心・信頼頂ける製品を提供することを、最優先とする。、データを活用した良品率向上・業務の標準化を進め、組織を簡素化することで、全分野横断で、生産性の向上を達成する。、利益率向上のため、内外の同業他社等と、様々な協業の可能性を追求する。、ポートフォリオの改善、採算の改善、海外市場への拡販、新規コーティング材の開発、カーボンニュートラルの推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"新製品開発・販売の停滞、新製品比率の低下／感染症拡大による海外市場拡販不発、新規コーティング材等新分野はテーマ選定に留まる／合理化案件積み上げは不十分、デジタル化は試行錯誤の途上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 不適切行為公表とその後の公的規格の認証停止・取消し等でお客様の信頼を失っており、現時点ではお客様からの信頼回復にはなお時間を要すると言わざるを得ない状況であるため。
- 対象市場の規模: {"市場規模":"not_disclosed","成長率":"世界需要は年率4～5%前後で成長","出典":"not_disclosed"}
- 認識するリスク: 不適切行為公表によるお客様の安心・信頼の失墜、公的規格の認証停止・取消し等による信頼回復の遅れ、原材料価格等の高騰、少子高齢化による労務費単価の上昇、日本の塗料市場の緩やかな縮小、不適切行為に係る追加の特別損失（中期連結業績計画には含まず）
- 取締役会決議日: 2023年8月4日
- 公表日: 2023年8月4日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2023～2025 年度 中期経営計画の策定について」／「本日開催の取締役会で決議いたしましたので公表」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023～2025 年度 中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023～2025年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「不適切行為公表とその後の公的規格の認証停止・取消し等でお取引先様の信頼を失っており」／「原材料価格の高騰や、少子高齢化による労務費単価の上昇」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「中期経営計画の策定について」としており、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「2022年5月16日付の適時開示におきまして、2023～2025年度の中期経営計画の検討に着手することとしておりました」／「本日開催の取締役会で決議」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「中期連結業績計画」表に売上高、営業損益、経常損益、親会社に属する純損益を掲載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2022年度 実績」「2023年度 計画」「2024年度 計画」「2025年度 計画」を並べた「中期連結業績計画」表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「2022年度営業損益「▲1,203」から2025年度営業損益「450」／「2024年度単体営業黒字化を必達」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画表は「中期連結業績計画」として全社数値を掲載しており、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「女性管理職比率…2025年度末までに10%達成」／「産業廃棄物削減…2025年度末までに10%削減」／「2030年までに電力使用量分のCO2排出量をネットゼロ」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「世界需要は年率4～5%前後で成長」／「ナフサ 60,000円/kl」／「その他諸原材料は2023年度予算単価を採用」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「新製品開発・販売の停滞。新製品比率の低下」／「感染症拡大による海外市場拡販不発」／「合理化案件積み上げは不十分」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「中期連結業績計画」表に各指標の2022年度実績と2023～2025年度計画を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の総括・実績の記載はあるが、従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「感染症拡大による海外市場拡販不発」／「新製品開発・販売の停滞」／「合理化案件積み上げは不十分、デジタル化は試行錯誤の途上」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資　資本的支出ベースで減価償却費の範囲内（６億円／年）」／「人への投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR、株価、株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「不採算品目・用途について縮小する一方、データ活用により大きな改善が見込まれる粉体塗料等の伸長に注力」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「既存の海外関係会社を核に」／「粉体塗料等の伸長に注力」／「千葉事業所太陽光発電」／「尼崎事業所太陽光発電の導入」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 成長率のみ（原文: 「「塗料市場全体では、世界需要は年率4～5%前後で成長」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「内外の同業他社等と、様々な協業の可能性を追求する」／「同業他社との協業を模索」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024年度単体営業黒字化を必達」／「2025年度末までに10%達成」／「2026年度から始まる次期中期での上市を目指す」／「2030年までに…ネットゼロ」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度単体営業黒字化を必達」／「世界需要は年率4～5%前後で成長すると想定」／「信頼回復にはなお時間を要すると言わざるを得ない」」）
