# 神東塗料（4615） 連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20221027550583
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-27
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を下方修正し、期末配当予想を1株2円50銭から無配に変更した。

## 会社が挙げた理由

ウクライナ情勢や円安傾向を背景に原材料価格が高止まりしていること、品質不適切行為の影響で製品価格改定が遅れていること、品質不適切行為に関する補償費用等305百万円を特別損失に計上する予定であることを理由としている。通期については、製品価格改定の成果や労務費・広告宣伝費等の削減を見込む一方、原材料価格の高止まりによる収益圧迫の影響が大きいとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9500,"通期":19500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":9500,"通期":19000},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":-500},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"△2.6%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-500,"通期":-650},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-600,"通期":-1200},"change":{"第２四半期累計":-100,"通期":-550},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-400,"通期":-500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-500,"通期":-1200},"change":{"第２四半期累計":-100,"通期":-700},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-450,"通期":-600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-850,"通期":-1700},"change":{"第２四半期累計":-400,"通期":-1100},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-14.53,"通期":-19.37},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-27.44,"通期":-54.88},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2022年7月27日公表、配当予想：2022年5月16日公表
- 前期実績: 第２四半期実績（2022年3月期）：売上高9,577百万円、営業利益△20百万円、経常利益93百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△41百万円、1株当たり当期純利益△1.35円。通期実績（2022年3月期）：売上高19,136百万円、営業利益△343百万円、経常利益△243百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,825百万円、1株当たり当期純利益△58.95円。
- 修正の理由: ウクライナ情勢や円安傾向による原材料価格の高騰・高止まり、品質不適切行為の影響による製品価格改定の遅れ、補償費用等の計上を理由に業績予想を下方修正した。通期では、製品価格改定の成果、労務費・広告宣伝費等の削減を見込む一方、原材料価格の高止まりが収益を圧迫するとしている。
- 特別損失の内容と金額: 品質不適切行為に関する補償費用等305百万円を特別損失に計上する予定。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり2円50銭から0円00銭に修正し、年間配当予想も2円50銭から0円00銭に変更。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期第2四半期連結業績予想数値の修正」「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（1）2023年3月期第2四半期連結業績予想数値の修正」「（2）2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は19,500百万円から19,000百万円、営業利益は△650百万円から△1,200百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は△600百万円から△1,700百万円、期末配当予想は2円50銭から0円00銭に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期の増減率は売上高「△2.6%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想及び配当予想の修正」であり、「第2四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「△2.6%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益△1,700百万円、前期実績は△1,825百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計の売上高は前回発表予想9,500百万円、今回修正予想9,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「補償費用等として305百万円を特別損失に計上する予定です。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の騰勢に収まる気配がない」「製品価格改定が遅れました」「原材料価格の動向は一時の高騰からは落ち着くと予想するものの、前回予想との比較では依然として高止まり」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社製の一部製品に関し判明しました品質不適切行為」「遅れております製品価格改定」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格」「製品価格改定が遅れ」「補償費用等として305百万円」「労務費や広告宣伝費等の削減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「品質不適切行為に関する補償費用等として305百万円を特別損失に計上する予定です。」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ウクライナ情勢及び円安傾向」「原材料価格」と、「製品価格改定が遅れました」「労務費や広告宣伝費等の削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「305百万円を特別損失に計上する予定」「取締役…10％～20％、管理社員…5％の減額を2022年10月より実施」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前回予想との比較では依然として高止まりし収益を圧迫」「2023年3月期第3四半期会計期間以降に新たに発生…する可能性」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原材料価格の…高止まりし収益を圧迫」と、「補償費用等として305百万円を特別損失に計上する予定」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績改善策に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「設備投資の厳選や経費の徹底した削減」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績改善策として「資産売却」「固定費の合理化」を挙げているが、工場再編・撤退・拠点整理には言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年10月27日」、第2四半期対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期予想の修正には織り込んでおりません」との記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「期末配当予想を…1株当たり2円50銭…から無配に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見込み」「改善を見込む」「高止まりし収益を圧迫している影響が大きいと見込んでおります」「現時点で合理的に見通すことが困難」。」）
