# 神東塗料（4615） 当社製の一部製品に係る不適切行為に関するお知らせ（第７報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20220523554383
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-23
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

当社製のエポキシ樹脂粉体塗料4型式について、日本水道協会が認証を一時停止した。不適切行為は、規格外の検査結果を規格内と記載した検査成績書を作成していたこと。

## 会社が挙げた理由

「塗料の比重」と「耐カッピング性」の検査結果が規格範囲外だったにもかかわらず、品質上問題がないと判断し、検査成績書に規格内である旨を記載したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当該製品の認証の一時停止
- 発生日: 2022年5月20日（水道協会による公表日）
- 認知日・通知受領日: 2022年5月20日（水道協会の公表を当社が確認）
- 対象となる主体: 神東塗料株式会社
- 対象拠点・対象製品: シントーパウダー#1200 コスモグレーA、シントーパウダー#1200 コスモグレーF、シントーパウダー#1200 TD ダークブルー、シントーパウダー#1200 B40 ブルー
- 原因: 規格上の検査項目である「塗料の比重」と「耐カッピング性」の検査結果が規格範囲外だったが、品質上問題がないと判断し、検査成績書に規格内である旨を記載したこと。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 認証の一時停止
- 裁判所・当局: 公益社団法人日本水道協会
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2022年5月20日
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 調査報告書にて公表しました再発防止策を役職員が一丸となって徹底的に遂行
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 水道協会の指導を得ながら対応を進め、再発防止策を徹底的に遂行し、信頼回復に努める。下記4型式以外のJWWA G112及びそれを準用した塗料については、当社が再度製造し、水道協会のもと物性及び浸出試験を実施する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「当該塗料を用いた水道用資機材については、実使用上影響はないと考えられること。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当該製品の認証の一時停止」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は認証の一時停止、不適切行為の概要、対応および再発防止策について記載しているが、業績予想には言及していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響額および利益・売上高との比較に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「下記4型式」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「当該製品の認証の一時停止」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上する会計期間に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「5月20日に水道協会より以下の公表がございました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「シントーパウダー#1200 コスモグレーA」「シントーパウダー#1200 コスモグレーF」「シントーパウダー#1200 TD ダークブルー」「シントーパウダー#1200 B40 ブルー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下記4型式」「4月15日に水道協会に事態をご報告」「5月20日に水道協会より以下の公表」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「本内容は水道協会のWebサイトでもご確認いただけます。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「ご指導を踏まえ対応をしておりました」「再発防止策を役職員が一丸となって徹底的に遂行し」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「表題「当社製の一部製品に係る不適切行為に関するお知らせ（第7報）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「当該製品の認証の一時停止」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「水道協会のご指導を得ながら」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実使用上影響はないと考えられること」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「検査結果とは異なり規格内である旨の記載をした」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社における不適切行為」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「公益社団法人日本水道協会」「当該製品の認証の一時停止」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局等からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「検査成績書には検査結果とは異なり規格内である旨の記載をした」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「調査報告書にて公表しました再発防止策を役職員が一丸となって徹底的に遂行」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「関係者の皆様方にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、改めまして心よりお詫び申し上げます。」」）
