# 神東塗料（4615） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20220513547982
種別: 決算
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

売上高は収益認識会計基準の適用で単純比較できないものの、営業損益・経常損益は黒字から赤字に転じ、最終損益も大幅な赤字となった。2023年3月期も営業損失を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰分を製品価格に一部しか転嫁できなかったことに加え、減損損失、不適切行為に関連する費用、繰延税金資産の取崩しを計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":19136,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-343,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-243,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1825,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △58.95円
- 売上高営業利益率: {"当期":-1.8,"前期":0.3,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":46.9,"前期末":51.2}
- 総資産: {"value":32637,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16166,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":150,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-979,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":196,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2685,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":-400,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":2.5,"change":-2.5,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":655,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":384,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":384,"unit":"百万円"},{"項目":"品質不適切行為関連費用","value":370,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":31000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":22862,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原材料価格の高騰に対して製品価格是正に取り組んだものの、原材料価格上昇の一部を転嫁するにとどまった。最終損益では、減損損失、不適切行為に関連する費用、繰延税金資産の取崩しを計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「51百万円」から「△343百万円」、経常利益は「167百万円」から「△243百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「679百万円」から「△1,825百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「2022年３月期通期の売上高については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率は記載しておりません」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△343百万円」、経常損失「△243百万円」、親会社株主に帰属する当期純損失「△1,825百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2022年3月期の営業損失は「△343百万円」、2023年3月期通期予想の営業利益は「△400百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2021年３月期 合計5.00円」「2023年３月期(予想) 合計2.50円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計 758百万円」「減損損失 384百万円」「品質不適切行為関連費用 370百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、減損損失を384百万円計上しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントを『塗料事業』のみに変更したため、セグメント別の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2022年３月期 △1.8」「2021年３月期 0.3」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「連結財政状態の自己資本比率は「2022年３月期 46.9」「2021年３月期 51.2」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは150百万円の収入（前年同期は698百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に対し、製品価格是正にも取り組み一定の成果をあげましたものの、原材料価格上昇の一部を転嫁するにとどまり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「減損損失384百万円」「品質不適切行為関連費用370百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原油等の原材料価格の高騰」「自動車本体の部品の調達不足」「半導体不足等の影響」「新型コロナウイルス感染症の影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「経済活動は緩やかに回復していくものと予想されます」「損失が新たに発生し…影響を与える可能性があります」「合理的に見通すことが困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の対象期間と、売上高「19,136百万円」、営業損失「343百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の急激な上昇等」「不適切行為に係る補償費用等をはじめとする損失が新たに発生し…業績に影響を与える可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度と売上高の会計処理が異なることから…前年同期比（％）を記載せず」「報告セグメントを『塗料事業』のみに変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「② ①以外の会計方針の変更：無」「③ 会計上の見積りの変更：無」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
