# 神東塗料（4615） 連結業績予想の修正、特別損失（減損損失及び品質不適切行為関連費用）の計上、繰延税金資産の取り崩し及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20220512544345
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

2022年3月期の連結業績予想を、営業利益20百万円の黒字から343百万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益0百万円から1,825百万円の赤字へ修正した。固定資産の減損損失384百万円などを計上する予定とし、期末配当予想も1株5円から2円50銭へ減額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰に対して製品価格の是正を進めたものの、上昇分の転嫁が一部にとどまったため、営業損失・経常損失を見込んでいる。また、固定資産の減損損失、品質不適切行為関連費用、繰延税金資産の取り崩しを予定しているため、最終損失を見込んでいる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績予想の修正、特別損失（減損損失及び品質不適切行為関連費用）の計上、繰延税金資産の取り崩し及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: 2022年5月13日（業績予想等の修正・計上予定を公表した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 神東塗料株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 塗料事業及び全社資産に係る固定資産、当社製の一部製品
- 原因: 原材料価格の高騰に対する製品価格への転嫁が一部にとどまったこと、当社製の一部製品に関する不適切行為、現在の事業環境及び今後の業績見通し等
- 業績への影響額: 固定資産の減損損失384百万円（特別損失）、品質不適切行為関連費用370百万円（特別損失）、繰延税金資産734百万円の取り崩し、親会社株主に帰属する当期純損失1,825百万円（今回修正予想）
- 計上する会計期間: 2022年3月期通期（2021年4月1日～2022年3月31日）
- 業績予想への影響: 修正あり。今回修正予想は、売上高19,136百万円、営業損失343百万円、経常損失243百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,825百万円、1株当たり当期純損失58.95円。期末配当予想は1株2円50銭。
- 訴訟・手続きの種類: 特別調査委員会による調査（法的・行政的手続きの種類はnot_disclosed）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 特別調査委員会（委員長名・設置日はnot_disclosed）
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 固定資産の減損損失、品質不適切行為関連費用及び繰延税金資産の取り崩しを計上する予定。期末配当は1株2円50銭とする予定。実際の業績は今後の様々な要因により予想値と大きく異なる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結業績予想を下記のとおり修正」「特別損失として固定資産の減損損失及び品質不適切行為関連費用を計上する予定」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「前回発表予想（Ａ）20」から「今回修正予想（Ｂ）△343」、親会社株主に帰属する当期純利益「0」から「△1,825」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2021年7月30日に公表した連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「今回修正予想」親会社株主に帰属する当期純利益「△1,825」、「前期実績」同利益「679」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題及び本文の「連結業績予想の修正」、「塗料事業及び全社資産に係る固定資産」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績予想、特別損失、繰延税金資産及び配当予想を扱っており、業務停止を記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「384百万円を特別損失として計上することを予定」「調査費用等370百万円を特別損失として計上することを予定」「繰延税金資産734百万円を取り崩すことを予定」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年5月13日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「神東塗料株式会社」、「塗料事業及び全社資産」、「当社製の一部製品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「384百万円」「370百万円」「734百万円」「2022年3月期通期（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本資料内に「今回修正予想」及び各特別損失・繰延税金資産の金額を記載している。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「不適切行為の事実が判明」「特別損失として計上することを予定」「取り崩すことを予定」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年4月28日付『当社製の一部製品に係る不適切行為に関する調査報告書公表のお知らせ』で既報のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「特別調査委員会による調査費用等370百万円」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上することを予定」「計上する見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が保有する資産」「当社は、2022年4月28日付…」「当社製の一部製品」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「特別調査委員会による調査費用等370百万円」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年4月28日付…調査報告書公表のお知らせで既報のとおり」と記載されているが、開示手続きの不備や訂正の記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「品質不適切行為関連費用」を記載しているが、「再発防止策」に関する記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
