# 神東塗料（4615） 2022年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20220131575814
種別: 決算
開示日: 2022-02-01
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

第3四半期累計は、営業利益が前年同期の47百万円の黒字から40百万円の営業損失に転じ、親会社株主に帰属する利益も802百万円の黒字から134百万円の赤字となった。売上高は14,696百万円だが、収益認識会計基準の適用により前年同期との単純比較はできない。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響、原油等の原材料価格の高騰、車両関連での部品調達不足、主力ユーザーの売上減少や工事量の縮小などが挙げられている。不適切行為については、今後の進捗次第で業績に影響する可能性があるものの、現時点では影響額を合理的に見積もることが困難としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":14696,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-40,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △4.33円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.4,"前期末":51.2}
- 総資産: {"value":35067,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17835,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.4},"経常利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-100}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":113,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし（前年同期157百万円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: 水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料に関する不適切行為について、2022年1月12日に認証マークの使用禁止・認証の一時停止通知を受け、2022年1月14日に特別調査委員会を設置した。補償費用等の損失が発生する可能性があるが、影響額は合理的に見積もれないとしている。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 31000000
- 期末自己株式数: 22861
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による経済活動の抑制、原油等の原材料価格の高騰、車両関連向けの部品調達不足、主力ユーザーの売上減少、東京オリンピック・パラリンピック後の工事量縮小など。インダストリアル分野や自動車用塗料分野では出荷・顧客生産量の回復があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は19,000百万円、第3四半期累計実績は14,696百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は40百万円、通期営業利益予想は20百万円。売上高は14,696百万円、通期予想は19,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期47百万円から当期△40百万円、経常利益は118百万円から46百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は802百万円から△134百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「2022年３月期第３四半期の売上高については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減率は記載しておりません。」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失は40百万円」「経常利益は46百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は134百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20百万円、対前期増減率は△61.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当は5.00円、2022年3月期予想も5.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績と今期予想の配当額のみが記載され、配当性向・DOE等の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益合計は2百万円、特別損失合計も2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失欄で減損損失は当期「－」、前年同期は157百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『塗料事業』のみであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は15,294百万円・47百万円、当期は14,696百万円・△40百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末48.4%、前期末51.2%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油等の原材料価格の高騰による世界的な物価の上昇が続いている」「コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「車両関連向け出荷」「産業機器関連向け出荷」「主力顧客の生産量」などの説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「原油等の原材料価格の高騰」「自動車本体の部品の調達不足」「工事量が縮小傾向」など。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「今後の進捗次第では業績に影響を与える可能性があります」「現時点でその影響額を合理的に見積ることが困難」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年12月31日」、売上高14,696百万円、営業損失40百万円、通期営業利益予想20百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料に係る不適切行為」「お客様等への補償費用を始めとする損失が新たに発生」。”」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第３四半期連結累計期間と売上高の会計処理が異なる」「報告セグメントを『塗料事業』のみに変更したため、セグメント別の記載を省略」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年１月12日に水道協会より認証マークの使用禁止及び認証の一時停止の通知」「2022年１月14日に…『特別調査委員会』を設置」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
