# 神東塗料（4615） 当社製の一部製品に係る不適切行為について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4615/disclosure/20220112566307
種別: 発生事実
開示日: 2022-01-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4615

## 何が変わったか

神東塗料が製造・販売する水道用塗料の一部で、水道協会の認証条件と異なる試験条件や原料が使われていた疑いが判明しました。会社は対象製品の出荷を停止し、特別調査委員会を設置する予定です。

## 会社が挙げた理由

不適切行為の原因は開示されておらず、現在調査中です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社製の一部製品に係る不適切行為について
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 神東塗料株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料（管用）。K139認証品①：クボタコートEM#1001NT、タイセイコート#139 黒・グレー、クボタコート EM#1001NT-LO、ニッチューコート WL#7000 グレー、シントーコート EM#800 グレー。K139認証品②：クボタコート Dip#300（速乾を除く）、コスモコート#3000、シントーコート 139、クボタコート#4100、ダクタイル管外面補修用塗料、タイセイコート#139 黒・グレー、クボタコート EM#1001NT-LO、ニッチューコート WL#7000 グレー、ニッチューコート E#7000 グレー、シントーコート EM#800 グレー、シントーコート 139(H)グレー。K139認証品相当として販売していた非認証品2製品。
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件が当社グループの業績に与える影響につきまして、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。
- 訴訟・手続きの種類: 水道協会によるK139認証品の認証マーク等の使用停止の検討
- 裁判所・当局: 公益社団法人日本水道協会
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 不適切行為の疑いが確認された対象製品の出荷
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 社内調査を実施。社外の専門家も交えた特別調査委員会を速やかに設置する予定。委員長名・設置日はnot_disclosed。
- 再発防止策: 再発防止策の策定
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 対象製品の納入先であるお取引先様へのお詫びと説明を順次進める。また、特別調査委員会を設置し、事実関係の解明、原因究明、再発防止策の策定を行う。
- 続報の予定: 本件の詳細を確認でき次第、改めて速やかに報告する。特別調査委員会の設置については決定次第、公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が当社グループの業績に与える影響につきまして、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績への影響」について、金額の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「不適切行為に係る対象製品」としてK139認証品①、K139認証品②、非認証品が列挙されています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、上記不適切行為の疑いが確認された対象製品についての出荷を停止いたしました。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 神東塗料株式会社」および「クボタコートEM#1001NT」などの製品名が記載されています。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「以下５製品」「以下11製品」「非認証品（２製品）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「詳細を確認でき次第、改めて速やかにご報告いたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「本件に関する詳細につきましては、現在調査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「当社製の一部製品に係る不適切行為について」です。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「詳細を確認でき次第、改めて速やかにご報告いたします。」および「設置については決定次第、公表いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「社外の専門家も交えた特別調査委員会を設置する予定」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「疑いが確認されました」「現在調査中」「設置する予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「当社における不適切行為」および「当社で製造する」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社で製造する水道用ダクタイル鋳鉄管合成樹脂塗料」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「水道協会において、上記不適切行為が確認されたK139認証品について認証マーク等の使用停止を検討中」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「事実関係の解明、原因究明、再発防止策の策定等に全力を挙げて参ります。」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お取引先様をはじめ関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心配をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。」」）
