# トルコにおける超インフレ会計の適用｜関西ペイント（4613）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「当第２四半期連結会計期間において、トルコにおける３年間の累積インフレ率が100％を超えたため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの連結子会社及び持分法適用関連会社（以下「連結子会社等」という。）について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。このため、当社グループは、トルコの連結子会社等の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要求に従い、会計上の調整を加えております。」 — トルコの3年間累積インフレ率が100％を超えたことを受け、トルコの連結子会社及び持分法適用関連会社にIAS第29号に基づく会計上の調整を適用した。経常利益への影響も記載されている。 (https://komori.app/company/4613/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「第２四半期連結会計期間において、トルコにおける３年間の累積インフレ率が100％を超えたため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの連結子会社及び持分法適用関連会社（以下「連結子会社等」という。）について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。このため、当社グループは、トルコの連結子会社等の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要求に従い、会計上の調整を加えております。」 — トルコの超インフレ会計適用とIAS第29号に基づく会計上の調整を継続している。 (https://komori.app/company/4613/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「一方で、利益は原材料価格やエネルギーコストの高騰及びトルコにおける超インフレ会計適用の影響などにより、前年を下回りました。」 — トルコの超インフレ会計適用を含む欧州事業の利益圧迫が通期で発生し、欧州経常利益は72.1％減となった。 (https://komori.app/company/4613/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 悪化 「正味貨幣持高に係る損失
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2,115」 — 超インフレ会計に伴う正味貨幣持高に係る損失2,115百万円を計上し、トルコの超インフレ会計適用が連結損益に継続して影響した。 (https://komori.app/company/4613/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「正味貨幣持高に係る損失
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3,718」 — トルコの超インフレ会計に伴う正味貨幣持高に係る損失3,718百万円を計上し、連結損益への影響が継続した。 (https://komori.app/company/4613/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「正味貨幣持高に係る損失
3,718
3,268」 — トルコの超インフレ会計に伴う正味貨幣持高損失は前期の37億18百万円から32億68百万円へ減少したが、連結損益への影響は継続した。 (https://komori.app/company/4613/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「経常利益は為替差益の計上や超インフレ会計による正味貨幣持高に係る損失の減少などにより、286億６百万円（前年同期比10.0％増）となりました。」 — 超インフレ会計による正味貨幣持高に係る損失は前年同期の14億03百万円から10億04百万円へ減少したが、損益への影響は継続している。 (https://komori.app/company/4613/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「正味貨幣持高に係る損失は前期の32億68百万円から39億22百万円へ増加しました。」 — トルコにおける超インフレ会計に伴う正味貨幣持高損失が増加し、連結損益への影響が拡大した。 (https://komori.app/company/4613/filing/2025-fy)
